あのゲームの最高な所は、カスターニュに行ける事ですよ。これに尽きます。
行ける様になった時の感動がいまだに忘れられません。だって、全く予想もしない方向で世界が広がるんですよ! 「旅! そういうのもあるのか!」って感じですよ。その上、「海の向こうにマリーが!」ですよ!
でも海龍フラウシュトライトが…。どうしよう? って一瞬くじけそうにもなりました。しかし、カスターニュに親しむにつれて、「ああ、あいつはここのみんなの敵なのか」と思うようになり*1、俄然、倒す気になったわけですよ。
そして試行錯誤を重ねて撃破! そしてとうとうマリーに!
何この神展開ってなもんですよ。
そのプレイではその辺で終わってしまいましたけれど、凄く堪能しました。あー、なぜか手元にある*2しやろうかなあ。
どうでもいいですが、漫画「マリーとエリーのアトリエ」ではイングリド先生とヘルミーナ先生が一番好きです。光と闇のコンチェルトをされた時は泣きそうになりました。そこでリリーネタだすか! ってな感じで。 おち先生、上手いなあ。