結論として、テレビせとうちは伝説してなかった。
よって2週近く遅れての第10話「鋼鉄の男」。
- アメコミ。でも効果音とか日本語ローマ字変換なので違和感バリバリ。
- 起きたらいきなり背後に身長2M級のぴっちり黒服を着たおっさん。悪夢に見そう……。
- こっそり冬服にモードチェンジ。学ランと長袖。しかしルナと名古屋は未だに制服着てない。こだわりでもあるのか。
- 言ってみるも誰も信じてくれない。わりと非常識の塊みたいな面子なのになぁ。
- その後は、そのおっさんに終始追われる展開。ジャージは不要だったような気がするも、シャークを退場させるには必要な措置だったのかもとも思う。
- 猿のピンポイント力の高さには脱帽。そのわりに報われてないと言うか酷い目に。
- ♪りこーるりこーるりこーる もうやりたい放題だな。
- ショットガンまわした!
- 燦パパが初めてかっこいい。でも倒れた相手の後ろ頭がっつんがっつん殴ってるのは少々怖い。
- ついにバトルは闘気をまとうレベルに到達。空中戦に。中坊がナチュラルに「闘気」って言い出すから困る。
- そしてダブル「我が生涯に」。腹筋が痙攣する位笑う。
- ここでネタばらし。不器用にも程があり過ぎはべりいまそかり。
- 最後はあいるびーばっく。本当にやりたい放題だな。
- それにしても、部下の人もなんであの時銃撃したのか……。撃たないと止まらない仕様なのか?
全体的に玄田ボイスをつけれた時点で勝利な回だった。
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