ポップンに電王OP入ったりしたしねえ……。元曲というかアニメの人気ありますしねえ……。
それはさておき。
昨日はちょっと色々てんぱっていたなー、と他人事のように語りつつ、今日はお出かけの日ー。次回は土曜とかにお出かけ日設定は出来ませんか、と聞いたら出来なかった。むぐぅ。
お出かけから帰って昼寝して、それからまたお出かけ。今度は買い物行。明日金が入る→今ある金を放出しても問題ない、へウレーカ! ということになった。ていがくきゅうふきーんが入るし、と思ったら借金の形に奪われました。まあ借金返却金額が下がるからいいか。
で、とにかく手持ちの金を有効活用する方向で買い物行。風つよーい。でもまあ暖かいからましか、という中で近場で済ます。というより、風つよーいだったので出かける時間を延び延びーにしてたら近い所しか行けそうに無い状態になったでござるの巻。
ということで近場のブックオフ。丁度序盤が置いてあったんだよなあ、「ジャイアントキリング」、と思ったら無かったでご(略)。七巻だけ鎮座ましましておられました。何その中途半端な巻。試しに買えないでしょー! 前に9巻の表紙デザインを見た瞬間に、「この漫画は面白い!」と勝手な勘が大発動して、前に1〜3巻がブックオフにあったのでその勘の赴くままに1巻立ち読んだら「買うしかないー!」と思ったけどお金が無かったでご(略)。そしたこの体たらく……。でも金入ったら地道にそろえるんだ、俺……。ちゃんと新品でそろえるんだ……。そしてコミックマスターJ顔で「いい漫画です」って言うんだ……。コミックマスターJもまたそろえ直そう。うん。
ちなみに、9巻の表紙はこんなの↓
- 作者: ツジトモ,綱本将也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2009/01/23
- メディア: コミック
- 購入: 3人 クリック: 22回
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さておき、腐っても仕方ないので他に目をつけていた漫画、「ブロッケンブラッド」を衝動に任せて買う。1、2とニ冊あったのでニ冊とも。これがアワーズに立ち返るのかー。伝説的一回目はもう何年前になるのだるう。あの頃はまだ平とじだったなー。篠房六郎のヤクザギャルゲの読みきり漫画が載ってたのと時期的に近いんだっけ? もうホント何年前だ。「こんな可愛い子が女の子のわけねーだろ!」という言葉が世を席巻して長いですが、たぶんその端緒くらいになる漫画として後世に残るんじゃね? という思いがあるのですが、卿らはどうか。←困るとすぐに他人に聞く癖発動
つまり健一きゅん可愛いよ健一きゅん可愛いよ健一きゅん可愛いよ人間!←そして気持ち悪い
いやあ、ホント、初めて見た時の衝撃は篠房六郎の魔法少女おっさんと大和田秀樹の魔法少女おっさんより強かったかなー、と。おっさんがやるのも衝撃でしたが、男の子が可愛いという衝撃は衝撃のアルベルトですよね! 攻撃系統も撲殺なので、ドクロちゃんとかに影響力があったのではっ。とか思ったりも。歴史のミッシングリンク的な、そんな漫画。←たぶん違う
さておき。他にCD買おうか、ということで本、CD、DVD、ゲームの複合店にごー。まあブックオフからは程近いので行くのは楽です。そこで、けいおん!のOPEDががががっがっ! 思わずスタンガンヘッドバッド発動するくらい吃驚驚嘆。前は売り切れたのにー。こうなれば買うしかないー! と思ったがはたと気づいた。
これを買いにアニメイトまで出張るのが明日仕事終わりの楽しみだったんじゃね? それを今買っていいの?
しばし黙考。そして結論。
買う。
明日行って無かったらどうしてくれる! アニメイト行ってなくて、こっちにまた来てなかったらどうしてくれるんだ! お前は責任取ってくれるのかよ! くれるのかー!
ということで保険として買う事に。保険じゃなくて物欲まみれというのは否定しませんよ、ええ。物欲ですよ、ええ。
さておき。
CDは確保して、さあ漫画だ! ということでふふふ笑いを(勿論心の中で)浮かべて漫画新作総ざらい。見るだけー、と思ったら「アオイホノオ」2巻と「ぽんてら」2巻が新刊平台に鎮座ましましておられる。買うしかないー! と思ったがそこではた。
もしかしたら「神聖モテモテ王国」新装版があるんでは? うげら? と思って棚の方を調べる。
ありました。棚に差して、新装1、2巻が寂しく1冊ずつ。
一万年と二千年前からナオン探してるんじゃよー
八千年過ぎた頃からもっと恋しいのう、ファーさま……
一億と二千年経ったら以前のような甘さがねー!
なんか漏れ出た。
ともかく、これは、
1:普通の本屋なら安定して置いてある。
2:普通の本屋は少ないがアニメイトとかならある。
3:現実は非常である。アニメイトにも無いかもしれない。
3か? 3なのか? 意外と買えないのか? でもここ結構場末だぞ? ←わりと使うのに失礼発言
それに対して、こんな場末(再三失礼)の店にも「アオイホノオ」「ぽんてら」ともにそれなりにある。「アオイホノオ」は棚上のスペースにすらある。大売りだしじゃねえか。やっと世間も認知したのだな!
いやそれはいい。今は「モテモテ王国」である。じゃなかった、「アオイホノオ」とかの量である。ここでこれならアニメイトとかセルバとかに安定しておいてあるに違いない。つまりいつでも買える。だが、「モテモテ王国」は? もし今買わなくて、そのせいで世界=本屋を巡る事になったらどうしてくれる? うげら?
ということで「モテモテ王国」買いました。「アオイホノオ」と「ぽんてら」は明日とか、買える時に買いますよ。結局買うんだから、明日でいいよ。なんか熱量に差がありますが、そういう日もある。
で、そっから「ブレイブルー」予約に行きましょうか! と思ったけれど風がつよーいのでその辺りで断念。面倒じゃん。もう今日は色々買って金ないし、荷物重いし。今度今度。
ということで家に帰って、だらだら漫画読んだりして今に至る。今はオオカミさん。りんごさんがおっさん過ぎる。中身オッサンとかでも信じそうです、よ!
とかなんとか。
それからどした
りんごさんは釘で。
一言でそう云い切ったら、当代の萌えオタたちは眉を逆立てて怒るだろうか。
だがこの史上有名なひだまりスケッチ×365の智花役を改めて聞いているうちに、私の心の中に湧き上がった言葉は、これに尽きると云っていい。
わりときゃるん声、というか、甘ったるい声なので、ロリ声いけるよなー。しかし、キャラが鉄の腹黒なので、その辺でファンを敵に回さないか心配。釘に腹黒リなんて! とかあるんだろうか。それなら神楽どうなるんだよ。
さておき。
見たもの