まじで昨日の昨日までその事実に気がつかなかった。わいのあほーっ!
お出かけ、の予定が若干ずれる。寝すぎ。だってねむいんですもん! もん、じゃありません。
アニメ糸とメロン屋を色々見て回る。オタ系ショップの空気、なんと心地のよい言葉かーーーっ!!
だらだらと見て回る。とはいえ、お金なーいんで特に買うこともない。
- 「公園カフェに、いらっしゃい」
あれ?
さておき。
ゲーム屋にいく。あ!
「解るぞ、その不憫‥‥ 決して埋まらぬ都市圏と地方の差 同国がゆえ憎しみも深く 認めざるを得ぬゆえ許せぬのだろう? せめて大都市の慈悲として 安らかな諦念を贈ろう!」 「余はいま振り返る‥‥ 屈辱と諦念に染まった過去を そして仰ぎ見る‥‥ 全ての元凶を購入し去った未来を 輝かしいぞ! 北米版デッドライジングのある世界は!」
というわけで、北米版が売っていた。買おうかと思ったものの、資金の少なさに「俺にだって、衝動買いできない時くらい、ある……」とキバヤシ断念。
よし、給料日に買おう。それまでに売れていたらそれはそれでポップンを買うか、ぱにぽにだっしゅ!DVDを買うかの選択になるし。まあ今後の事を考えると、まずポップンだろうけれど。
さておき。
ポップン15を久しぶりにする。イベントミニゲームが開始になっていた。今回は筐体単位じゃなくて、プレイヤー単位、というかカード単位で曲が出るみたいである。出た曲がカードの方に記憶されて、その人毎で曲の出方が違う、のか? これだと個人個人で違うから、その違いを楽しめそうであるが、カードが無いと新曲できない、という事でもありそうである。勘で言ってるけれど。
でも、前=14のようにロケーションによって曲の解放が遅れる、という事態はないのはいい変更ではないかとも思う。感じ感じか。
しかし、シンパシー2来たァァァァァァァ!! である。なんと最初に開放できた。四択(最初は四方に分かれるようになる)の中を一発目で当てたのだから嬉しさもひとしおである。そのままちまりちまりプレイして、堪能。あー、またやろう。
そんな、一日。