[一話] [二話]
時間軸が凄いごっちゃくちゃなので、メモがてらに「今回の時間軸」としてまとめてみます。
その前に雑感。一部ネタバレ防止反転。
- OP。前回までのあらすじみたいなの初登場。そこの変調曲かっこよいなぁ。
- しかし、あらすじ入れても内容が把握しづらいにも程ある気がする。今回と前回の繋がり、ほとんどしないし。
- イブ&ベンヤミン(少女と執事)からスタート。そこからダラス(チンピラ)流れで時間軸がさかのぼる。
- 副社長&キャロル(一話にでた若本&千和)未だ出ずも、DD(デイリーデイズ)は登場。ガチャガチャガチャ健在で爆笑。
- 「っぽいですし」と言われた主人公格フィーロ(帽子買ってもらってた人)初登場。つか3話目ってお前……。
- この流れだとダラス(チンピラ)の方が主人公っぽく見えないことも無いマジック。
- 2話の薬がどうの、とかこの流れとか見ると、1932でロイ&イーディスの出番が喰われる公算が大だなぁ。ペグすら怪しい。
- ランディ&ペッチョ(火の海にした二人組)の出番ってあれだけですか。まあ本編でも基本あれだけだったけど。
- 一話から地味に出ているこの作品のキーが、徐々にお目見えし始める。
- つか、グロい!(喜)
- バーンズ(今回のグロ要員)の展開があーなったという事は、原作からかなりはみだした、って事であるわけだけど、まあどっかで上手く絡むんだろうなぁ。期待。
- フィーロVSダラス。決め技は掌底アッパー。
- ニック(食堂車にナイフで乗り込んだ奴)の考えすぎ度が地味にアップ。というかニース(眼帯メガネっ娘)ってああいう風に周りからは見られてるのな。
- ラッド(白服でいかれたこと口走ってる人)、テンションたけー。喜ばしいくて喜んでしまう位たけー。
- ビッキー(食堂車で二挺拳銃した白服)が地味にキャラ立ちしてんなぁ。やっぱり写る奴は特徴がないと駄目なんだろうなぁ。
- 対して同じように乗り込んだ黒服は無個性。まあモブだしな。
- 「レイルトレーサーが……」というわけで次回へ。次回予告のラッドっぷりは萌える……。
今回の時間軸
時代、あるいは場面が変わったタイミングの、場所と登場人物を括弧の中に。
1932(川辺にて。イブ、ベンヤミン登場)
>1931(DD新聞社にて。ニコラス登場)
>1930(路地裏にて。ダラス、ラック、ベルガ登場)
>1931(踊る白服。ラッド、ルーア、ジャグジー登場)
>1930(火事。ランディ、ペッチョ、バーンズ登場)
>1931(再び、DD新聞社にて。サマサ登場)
>1930(帽子屋にて。フィーロ、マイザー、アイザック、ミリア登場)
>1930(火事場にて。エニス登場)
>1931(連結部。ニース、ニック、ドニー、ビッキー登場)
>1931(一等客室にて。シャーネ、グース登場)
>1932(三度、DD新聞社にて。エレアン登場)
>1930(路地裏にて。フィーロVSダラス)
>1931(食堂車にて。チェス、作業服の女登場。三つ巴)
>1930(再び路地裏。復活?)
>1931(車掌室。死体…)