もう後一巻で40ですか。時が進むのも早いものであるなぁ。
今回は一作一台詞で感想を。
- よろずやベガス
- 酒場にて。また新キャラ登場も、名前でず。そしてオルガさん。
- 「………何がですか…?」
- 不覚にもきゅぅぅん。
- 全体的にしたい事がわかりやすくなったのかしらん? 読みやすかった。
- 電脳青少年攻略法
- 夏休み手前編。皆色々考えて行動し始める。
- 「そういうわけで先生」
- どういうわけだ。右村に自重を促したい気分である。
- 今回のサラはやたら可愛かったわけだが?
- ぽむ子さん4コマ
- ゲーセン事始。ぽむ子さん、ゲーム嫌い一歩前進?
- 「アイツがいなくなると…りるはが…悲しむなぁー…って」
- そういえばシスコンなんて設定ありましたね。
- 意外と重要な回なのに、暴力オチ……。
- USA
- 夏休みの海。浜辺の間違った女神編。
- 「ふ…不安なんだよ…!!! 色々と!」
- 芸風はあんまり変わってないような。単行本読んでも最初期以降はほとんど同じノリじゃね?
- 弟くんはもうあきらめた方が早いんじゃね? 後一コマ昔ママさんがグぅレイト!
- ユッカ
- はる君、スパイと戯れる。
- 「あたし、スパイなの」
- こんなゆるいスパイありなのかなぁ。企業スパイなら……いやでも。
- ゆるゆるゲーム談義だけでは済まなくするつもりなのかなぁ。ゆるい方が好きな自分としては…。
- enjoy! ネットぴーぷる
- キャンプ編。
- 「屋外でテント張ったりバーベキューしたりする あのキャンプ!?」
- ゲーム用語から離れろ。
- ママさん、寝所がちがくないかなぁ?
- 家族ゲーム
- 夏休み海編。USAと子供模様との奇跡のトリニティ海編。
- 「ふふふ…男心を弄んでくれたお返しだよ」
- 効果ないと思うんだけどなぁ。というか実際逆効果だし。
- キャラ増えたなぁ……。それでも焦点を当てるキャラは上手く取捨選択できてるからこんがらがりが少ない。
- まあ、ゆきえさんの出番が少ないのは痛し痒しだが。痛し痒しだがっ!
- 不覚にもVol’38からどうしてああなるのか、再読するまでわからなかった。迂闊!
- 5人いるっ!?
- 体育祭編。南風が目立つという信じられない展開。
- 「迂闊!!!」
- そんなどうでもいい真理に迂闊がってるんじゃありません。もっと大局を見るんだ!
- アニキーン、貴様……いい加減にしろ。
- 子供模様
- 海編。シンクロ二ティ発動中。
- 「う…うん」
- 綺麗な、すっとこどっこいのお姉さんは好きですか? 答えは聞いてない。
- おにぎり……。進展という言葉は彼には無縁の世界なのか。
- ゲマママ
- モンガーニート編。
- 「・・・・・・」
- なんかこの間が凄い好き。モンガー、いい奴だ。
- 口は災いの元。のあおりが素晴らしくマッチしたオチ。
- ゲーム愛づる姫君
- 今日も今日とて異世界異世界。
- 「バルムンク!?」
- 忠誠度ひくーい。
- というかこの世界はどこからゲームを引っ張り出してきてるのだろう。精霊が出してくれるのか?
- さくさらさくら
- 今日も今日とて日常日常。
- 「なヴ〜〜〜」
- ぬこさまはかわういなぁ……。
- 名前の由来が明らかに。そういえば「さ」繋がりだったのだなぁ。