弐拾弐話「傷だらけのアイドル」。ルナ奮闘回。
- アバン。燦、唐突のイメチェン。あまりに一瞬の事で唖然呆然。
- 開幕。足で台本めくったりする、だらしな過ぎるルナ。どんだけだらけてますか。
- 突如、ドラマの恋人役を燦にふるルナ。駄々っ子のように噛むルナ。頼む人間違えてね？
- ルナの気持ちに答える為に男になりきる。ただ、その姿は何十年前の番長ですが……。
- さらし＆上半身長ランで一見エロそうだが、武将髭＆異様にごつい線でいかつくしかないのが悲しい…。
- 番長燦、喰らう生肉。それはワイルドというより野生児だろ……常識的に考えて……。
- お出かけスタイルは当然のように木刀装備。だから何時のですか……。髭は武将の貫禄らしい。
- 明らかにドラマの相手役に向かない状態だよなぁ。どこまで続くの燦の天然。
- 燦の惨状を憂いたルナはクラスメイトから恋人役を募る事に。が、それは以前（八話）の騒乱を呼び起こしてしまう。
- ルナ親衛隊復活と共に燦派も名古屋を組み入れて再起。ついでに女子軍団も再興。またこの構図か！
- が、すぐに燦の惨状によって燦派死亡。まあ、あれみたらな……。
- 燦の惨状をみてしまったとっつあんは、また精神崩壊。すぐに脱兎の如く。
- がんばってどら声だす燦。声優さん大変だな、と思ったら髭脱で通常の線に戻る燦。あ、これはエロい。
- 今度は腹話術に挑戦のルナ。というわけで（？）巻貝の人のターン。
- でもやっぱり生肉にかぶりつくんだな……。何故なんだ……、
- 中身は巻なので当然ルナより燦が好き。周りは良い方にとる。が、その後突如巻貝二面性芸が発動。
- 左手VS本体の大バトル。見かねた不知火が久しぶりに役人として行動し始める。
- 名古屋＆三人衆、既に不知火の傘下になったんだなぁ。強制送還を盾に使う不知火は酷い人。
- 授業終わりと共にﾀﾞｯｼｭで校門を目指すルナの前に名古屋が立ちはだかる！
- 名古屋、お前授業はどうした？
- 前後を塞がれても、自分の仕事に一本気を発動するルナ。巻貝感じ入るや、体を引きずり窓へ！
- 脱出完了した、その裏で燦VS不知火勃発。久しぶりのバトル展開はなかなかの動き。当然、巻貝がこの事態をほうっておく事などあるわけが無い。
- 「壁を登れ！」 無茶言うなよ。と思ったらちゃんと無茶する。えー！？
- ルナ、飛んだ……飛んだよ……。
- そして着地失敗。病院行きに。哀れすぎる。
- 集中治療室から三日で帰ってくる魚人体力おそろしす。頑丈はとっつあん専用スキルかと思ってたよ。
- 「歯止めがきかなくなったら」
- ああ、だから執拗に中坊を避けてたのね。一言で綺麗に落としたなぁ。
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