第弐拾話「男たちの挽歌」。神の悪魔か少年回。というか映像的に死ぬる……。
- アバン。マイトに軽がる対処するルナパパ。どういう生活してんだか。
- OPのダンスが男衆全面で怖かった件について。メインあんたらか!
- 開幕。修学旅行後の写真というのは悲喜こもごもである。当然、行けていないルナはどん底。
- いるー! ルナパパいるー! 中坊、後ろ後ろ!
- ルナパパを優しく諭す中坊。こいつの諭し補正は異常。
- 「お前が哀れだ。ドバイへ行こう」 言葉少なすぎるぞ、ルナパパ。当然のように誤解が発生してしまう。
- 娘心を検索するルナパパ。その時点で間違ってるだろ…。これが後に災いと笑いを呼ぶ……。
- ルナパパその姿うわああああああああああ(AA略)。ルナパパ勘違いが超発動して映像が狂ってる!
- そして久しぶりに聞く玄田さんのおかまボイス! これだけでも価値が、価値が……と落涙。
- いちいちファイティングポーズのルナパパ。絶対何か間違ってる。間違ってる!
- 「はっちゃー」 本当に久しぶりに聞くなぁ、この声。もう最近は渋い声以外しないもんなぁ。
- 裏で娘について談義するパパ&とっつあん。うああああああああ(略)姿で偉そうなルナパパ。
- 「これをお前に授けよう」 止めろ、止めてくれそれだけはー!
- 政さん、言った言葉を呑む事に……。哀れすぐる……。
- 深夜におっさんが車座でギャルゲー……。これがカオス……混沌……。ぶつぶつ喋んなとっつあん。
- 「萌えやすかい?」 リボンうあああああああああああああああ(AA略)。
- 「これが漢の生き様じゃあい」 そんな漢いやだ……。いやだよう……。
- 登校拒否る燦。気持ちはわかる。凄いわかる。飛びたくなる燦&ルナ。気持ちはわかる。凄くわかる。どこかに隠遁したくなる燦&ルナ。わかる。わかるよ……。ゴールしてもいいと思うよ…。
- 豪三子の姿うあああああああああああああああ(AA略)。物理的に吐きそう……死ぬ……。
- 「うぐぅ」 言うな、それは言うなぁ!
- 杯返上される豪ちゃん。そしてとうとう娘共に逆切れされる父ズ。当然の流れ。
- 「へんたーい止まれ」 ほんとな……。止まれよな……。
- ここまでおかしい展開が最後にきっちりしまる。姐さん…、グッジョブ!
- ついでに今までの流れをぶった切る萌え展開。出きておる喃……。
- しかし、この最後の寸劇はなんだ……。なにが、なにがしたい……。
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