- コツめいたものを記録。
- 戦闘前
- HP&SP回復アイテムはできるだけ持っていくのが吉。
- 特に10%回復は行動回数に影響するCOM%を消費しないので、もてるだけ持っていても損は無い。
- アイテム最大所持が15個。名前違いの効果が同じなのも沢山あるからか。
- だから大量回復もそれほど沢山はもてない。種類沢山買える時に買っておくのが一番である。
- COM回復も単体回復の方が使いやすい。30%回復でも消費0なので、持っておくとボス戦が全力攻撃し続けられる。
- 全体も持っておいて損は無い。所持数があるし。
- HP&SP回復アイテムはできるだけ持っていくのが吉。
- 戦闘
- 雑魚戦は攻撃をつなげる事を重視、強敵、ボス戦はFP重視で連続攻撃に援護攻撃にキャンセル連発、が基本。
- キャンセルは通常は攻撃を途中で切り替えるだけだが、タイミング次第でFP増加する。今後キャンセルと呼称する場合はFP増加するののこと。
- 大体のタイミングは、攻撃ヒット時。たまに当たる前や、終わり際、攻撃の合間などにもある。
- 連続攻撃は連続するキャラの番が来なくなるので、回復等をしたい場合はしないことも重要。
- 援護攻撃はSPが少々掛かるが、連続攻撃でキャラが切り替わる毎に回数が回復するし、FPも増加するので、バンバン使っていきたい。
- キャラがジャンプしている時はこれらは出来ないので注意。
- 連続、援護共に途中で落とすと当然、強制回避→反撃されるので、当て方注意。
- 精神コマンドはボス戦用と割り切りたい。
- “必中”、“集中”、“闘志”は効果地味だけど、地味なわりに威力は上がる。あらかじめ使っておける時に使っておきたい。
- というか、“愛”と“高揚”がある分、戦闘厳しいのかな、これ。
- 雑魚戦は攻撃をつなげる事を重視、強敵、ボス戦はFP重視で連続攻撃に援護攻撃にキャンセル連発、が基本。
- 戦闘前
- キャラ別使い方メモ
- ハーケン
- このゲームにおいてのオーソドックス。ジャンプするタイプが今のところ無いので、連続援護キャンセルが非常にしやすい。“ベスト・フラッシュ”が初段が早くてよし。
- 援護攻撃は出も早く、当てやすく、上手く浮かせられる便利さ。追い討ちもしやすい。
- アシェン
- ジャンプするものの、攻撃が単発なのでキャンセルを狙いやすい。“ゲンブ・スパイク”が攻撃判定が広く、敵が気絶することもあり、キャンセルも最後の段なので使いやすい。
- 援護攻撃は一発目が範囲が広いのでそこそこ当てやすい。一緒に追撃して浮かしすぎると蹴り部分が当たらなかったりする。浮いてないと連続ヒットしない。
- 神夜
- 錫華
- 多段とジャンプが非常に多い。攻撃の合間がキャンセルポイントであることが多く、ダメージを選ぶとFPがたまらない。連続攻撃を見越して攻撃一回目を“錫華・美糸”にするとつなぎやすくなる。
- 援護攻撃は直線的で持続も長いが、上手く当てるのにコツが重要になる。ガードはじき用?
- 零児
- これまたオーソドックス。キャンセルからのつなぎも楽な方。“春雷の型”が出の速さと当てやすさ、たまに麻痺と使いやすい。
- 援護攻撃は出は早いが、上方向に判定が小さいので一緒に攻撃すると当たらなくなる。
- 小牟
- オーソドックスに見えて、多段が多いので意外とキャンセルポイントが限られている。つなぎも少し難しめ。“水燐・弐の型”が連続からの繋ぎに向いている
- 援護攻撃は、生涯援護キャラでいいんじゃね、という位に使いやすい。一発目も意外と範囲が広いのか、高く浮いている敵にも当たる。
- ハーケン