錫華姫もノリノリであるな

 つーか、なんでノリノリで悪い人モードに入りますかあなた達。でも、そういうところでノリノリなのが楽しいから好きなわけで……。
 今は敵の本拠、というわけではないけれど、ちょっと怪しい場所に突入。ちょっとアイテムの購入に不安がある状態で突っ込んでしまった。コマの登場に期待しなくてはならない。が、どの道戦闘することになるんだろうなあ。毎度のことなのですでに覚悟完了してる。でも、ちょっと心配なので隙あらばレベル上げ。あんまりあげ過ぎるとパワープレイになってしまうんだけど、どの道パワープレイと言えばそうなので、気にしないことにした。
 さておき。
 今日の教習。学科2、技能2。計、学科15、技能15。もうそろそろみきわめ>検定。模擬テストも地道に受けてみることにしたら、一発で合格。よっしゃあ! もう一回合格しないといけないけれども、幸先いいぞ、これは。
 帰ってから、「ライトノベル作家140人ソート」をやってみてみた。
 20位までの結果。

1 川上稔
1 ろくごまるに
1 中村九郎
4 野村美月
4 成田良悟
4 小林めぐみ
4 沖田雅
8 林トモアキ
9 あざの耕平
9 秋田みやび
9 井上堅二
12 古橋秀之
12 雨木シュウスケ
14 田口仙年堂
15 米澤穂信
15 高野和
17 うえお久光
17 中村九郎
17 六塚光
20 海羽超史郎

 モロモロに嗜好がはっきりくっきりでた格好です。こうやって無理やり明文化すると、わりと自分の中で不明瞭だったものが暴かれて楽しいですなっ。しかしなんだこの鉄板な内容。面白みが無いにも程がある、と思うのは自分だからかなー。
 それにしても中村九郎は二度入るってあんた。それはつまり中村九郎総合一位ということか。それは「黒白キューピッド」を手に入れ損ねた私に対する挑戦状ですか? 昔見た時に衝動買いしなかった私をあざ笑っているんですか? ←被害妄想だ
 そんなこんな。

それからどした

 無限のフロンティアは雑魚戦が楽しくて先に進みません。如何に敵からダメージを貰わないように綺麗に倒しきるかが熱い。FPを如何に溜めるか、溜めてダメージが下がるのを如何に少ない回数の援護で乗り切るか、あるいは援護を当て切るか、連続攻撃はどこで入れるか、などなどを状況に応じて考えつつ敵を叩いていくのがたまらなく楽しい。技が思った以上に高い位置で当たってて攻撃が当たらなかったり、逆に思った以上に当たったりで、なかなか思うように最適化できないのがまた熱い。前は使えないと思っていたナハトも、当てるタイミングがファントムと少々しか違わないとわかってきて、でもその少々が地味に当て方の違いとして現れてきて、そこで安定しない原因になってきてこれまた熱い。で、気がついたらレベルがもりもりと上がっていた。アイテムも無駄に手に入る。“いかさまダイス”なんてハーケンのみの装備なのにもう7、8個ある。あー、いなくてわかるコマのありがたさ。でもどの道以下略。