プリキュアは全くと言って良いほど見てないので、現状どうなってるか知らないけれども。

 さておき。
 16時間ぐらい寝た。久しぶりにこんな快眠すると、なんかたまらなくなってきますね、勿体無いとか思えて。とりたてて疲れてるわけでもないのにこんなに寝れるってのは、どこか調子が悪かったのかしら、私。
 さておき。
 DVD借りたの返してまた借りる。今回は仮面ライダー剣あった。あったー! ということでレンタル。おいおいじっくり見ます。
 しかし、結構レンタルしたい物が溜まってきた。ザブングルと剣でしばらく安泰だろうけれど、ひだまりスケッチも再見したいし、みなみけも無駄に視聴したいし、らきすたもだらだら流すのはかなり良いのではとか考えるようになったし、あーあーあーあー。金が足りないっての。
 それはさておき、借りたDVDを見る。

シューテム・アップ

 謎の男無双。あるいはにんじんは最後の武器です。とにかく銃を使うことに執念を燃やして燃やして燃え尽きた感じのアクション物。筋立ては銃を使いまくることのお膳立て以上のものじゃないですが、そういうものだ、と思えば楽しめました。でも、本当は銃よりにんじんの方が強いいんじゃないか、とも思えるのがこの映画の不思議な所。つか、あんなに固くないよな、実際は。他に印象に残ってるのは頭がフットーシーン位か。これ絶対入ってるよね状態で敵を迎え撃つ、というのは洋の東西を問わず出てくるものなのだなあ、と感慨深くなってしまいました。

それからどした

 某賞にかこつけて遅れて書いたら今の時間だよ! って時間になる。やっぱ、お題があるのは燃えるなあ。どうするかって考えるのがいいんだなー、
 さておき。
 このまま寝るのもなんだ、というかきっと脳がテンぱって寝れないのでぐらぐら書きますが、ぐらぐら書くほどのことはないですなっ。ああ、剣の一話だけ見て、活舌問題を再確認したりしました。台詞のだいたいは、油断が無ければ聞き取れると思います。ちょっと、な場所はなくはないけど、だいたいは。でもやっぱりあの言葉は聞き取りづらい。何言ってるのかわからん。というか本当に世間知のように聞こえる。脳みそに染み付いちゃったかなー。
 それとはあまり関係ないけど、「カテゴリー8か。面白い」は良い台詞です。まだ全然剣世界が分かってない人に、その雰囲気を教える言葉、とでも言えばいいのか。見進めても結局何が面白かったのか分からんような気もしますが。
 とかなんとか。