ニーソ復活まだー？
「家族ゲーム」
- 新生活スタート応援編。とうとうぴよちゃんと尚武同棲スタート。妹と母はいますが！
- そしてパソ部に新入部員。今年は大量であります。今回の新入部員はモブになりそうな顔つきですね。まあこれ以上話に絡ませると混乱するかも、だからだろうか。と邪推権発動。
プロポーズの電話が来た!!
なんでマイナスのジンクスで固めるの？
- 喜んでいる伊達さんには悪いけど、そのゲームは大丈夫なのだろうか。たしかいまどきベルトアクションなんだっけ？ 大丈夫なのだろうか。
そうだね ゲームならいいのにね
「ちいさいお姉さん」
- ユキちゃんさん渡欧。の前の駄々こね。
- ユキちゃんさん、なんかかなり凄い人に見初められているらしい。
- ユキちゃんさんの強引な駄々を全部聞いて、それを問題なく叶えるって、凄すぎる。滞在場所：城とか言ってるのに叶えられるってどんなのだよ。スーパー金持ちか。
- ユキちゃんさん、なんかかなり凄い人に見初められているらしい。
ぽっかり穴が空いたかんじだねー…
- ということで、ユキちゃんさんは渡欧してしまったわけですが、そうなるとこの漫画どうなるんだろう。ユキちゃんさんが出てからは、ユキちゃんさんがずっとあの家でかなりのウェイト占めてたのに。通常営業、ってユキちゃんさんがいての通常って気がしてたのに。俺の心にもぽっかり穴が。
- でも、話に出ていた碧さんが思った以上に出来る女っぽい雰囲気だったので、それだけで眼福だわー。
- でも、たぶん今回だけの登場というこの諦念……。←乱高下が激しい
- でも、話に出ていた碧さんが思った以上に出来る女っぽい雰囲気だったので、それだけで眼福だわー。
いってらっしゃいのちゅー
- あーちゃんさんの口付けは…た…たしかにユキちゃんさんの…唇を射止めましてございます〜っ！
- なにィ！？それは真実（まこと）だろうな！
- あまりの百合にユキちゃんさんより錯乱したのは僕だけでいい。
- なにィ！？それは真実（まこと）だろうな！
「さくさらさくら」
- 皆で（別々に）お泊り。
- しかし、何故だか今回は常より異常に早い登場。いつももっと後でしょ？ そんなに「もうついたのか（以下略）」って言わせたいのか？
- 相変わらず動物達が無駄に可愛い。なんだこのライオン丸の挙動の可愛さは。なんだこのサファリの言動の可愛さは。けしからん。けしからんなあ。けしからんよ。だからもっとやってください。
にゃにー!? （ええー！？ 言葉通じてるー！？）
- たまに猫とかと意思疎通できてる雰囲気の人っていますよね。俺もうちの猫となら意思疎通できると思います。
さくらちゃんゲームの影響受けすぎよ？
「ユッカ」
- ゴールデンウィーク！ そういうのもあるのか、な先生と行楽いかねーんならなんかしようよ、ということで徹夜ゲーするというのが印象的な話。
- 一緒に徹夜ゲーってテンション上がるんだよなあ。上がりすぎて変になるけど。
どこか遊びに行こうよぉ
- から始まるこの辺のやりとりは、去年もしてなかったか？ というくらい既視感のある。なんか先生の理論は去年も同じ事言ってた気がする。たぶんじゃなく確かに。
よし、俺は正しい
- この辺りの無駄な理論武装がオタの鑑だなー、と思ってしまいました。ムキにならず、口には出さず、奥ゆかしく、と思っているけど、それ十分ムキになってるから！
- その前のゲーオタ含めオタにありがちなマイナーに対する態度とか、身に覚えがありすぎて総毛だった。あるある。
- 無駄に部屋を飾り付けてみた屋形原さん、61コマ。優勝した後のことで戦慄していたユッカさん、22コマ。
「電脳青少年攻略法」
- 文化祭は続く。色々イベントおきまくりの騒がしい文化祭でありました。
- ユヅルちゃんが一人盛り上がりすぎで、一体今後どうなってしまうのか。阿照とかが進まない分を俺がカバーするぜ！ みたいなことになるのだろうか。
すまぬ！ 待たせたな姫…！
- す、凄えーっ 今までのサラの行動が――― 相手になんねぇーっ !!! 着替えとかどこにあったんだ！ 常備してるのか？ 旅行中なのに？ どこまで無茶なんだブライアン！
- というわけでブライアンががっちり登場。恋人というか婚約者だったな、そういえば。
- 本当にいい意味でもある意味においても、お似合いのカップルなのだなあ。サラとブライアン。
貴真理戻って！ 戻ってきてよ！
- イトキリ哀れ。
- でも、オモチャと同じ顔をしているあなたは面白かったので笑った。ごめん。
「USA」
- 梨花VSお父さん。
- 一暴走族にどうして謎の仕事のお父さんを雇うコネがあったんだろう。893系統のつながりなんだろうか。
油断してると死ぬぞ〜
- 契約は守るお父さんのガチっぷりが今回の最大の良い所。契約は大事ですよねー。
- でも、それでトラウマ発動するとか、ホントあなたの仕事は何なんですかお父さん。
オレも含めて
- 500人のSAN値を一睨みで激減させる父より強い母。お母さんの強さのレベルが、実際戦ってもいないのにどんどん上がっていく。
- 今回ガチ戦闘してただけに、それより強いとかわけわかんねよなあ。恐ろしいとかのレベルを超えてる。そりゃ更正―― なんと聞こえのいい言葉か――！！ するわ。
「ゲマママ」
- 他機種の次はギャルゲでね！ それがゲマママの鉄則という名の通常営業。
- うわああああ！ 二階堂が、マナを退治したー！！
- ここにきて明確な力関係がはっきりした。二階堂に勝てる奴はいないということが。
- うわああああ！ 二階堂が、マナを退治したー！！
あと名字七海にするのもやめて
- アマガミでそれってなにその羞恥プレイ。たしか主人公の橘さんは変態という名の紳士だったよな？
「SW7年目」
- 仕事でしてる事は家ではしたくないでござる。したくないでござる！ の巻。
- 結局する羽目になるのがこういう時のお約束であります。
- ネット環境をちゃんと構築しないとなあ。箱丸にしろPS3にしろ、導入するなら無いと魅力が三割減しそうだし。……金入ったら考えよう。
- 結局する羽目になるのがこういう時のお約束であります。
P●3
- 電撃PSはプレステ誌なんだから、これは伏字にする必要はなかったのではないだろうか。
「我が姫君に捧ぐ」
- 兄貴の部屋を片付けに行こう！ の巻。後、クラスチェンジ。
- でも、片付けの動機が金銭目当てという、不純な五郎。今回はわるい五郎のターン！ まあ、身内に関すると大概の人の閾値は下がるものだ、と解釈した。身近すぎるとそうなるよねー。
今日は帰さねーぞ！
- サンダーメイジの人が聞いたら悶絶しながら稲妻撃ってきそうな台詞を吐くな！ 色々大変な事になるぞ！
五郎に･･･！
- 相変わらず、姫様二人の育成方針は真っ向から対立しているのでありました。
- その辺で歩み寄らないのは、やはり血なのか。あの父にして、だものなあ。
- Xボタンで切り替えられたら、というのは確かに折衷案としては優れていますね。現実にXボタン無いのが最大のネックですが。
五郎はまたしても鈍感力を発揮
- もう鈍感力とかいい加減にしろよ五郎！ どんだけ鈍いんだよ！ 気づけよ！ 少しは気づけよ！ それ、かなり大切な事なんだから！ 特に姫様たちにとっては！
「放課後プレイ Sadistic Dominator」
- 巨乳先輩だ！ 巨乳先輩だ！ 巨乳のサディストが来た！ 部長と先輩と眼鏡属性がそばかすっ娘と被ってるから、最後の属性「巨乳」をつけないと誰だかわからない人がきた！ 後、サディスト！ 今までの出番ではそこまで分からなかったけど今回で確実にサディスト確定の人が来た！ まさかこの人が来てくれるとは！ 題名下の主役スペースも一人占めだ！
- でも、2は、2は、2はァー！ どうしたってんだー！ いったいなんの生殺しだよてめーッ！ うっお（略）！
どぉかしらね
- うげら！ 巨乳先輩が「ささひめ*1」の邪眼の人並みの魔眼を出したーッ！ 邪眼とか魔眼とか最初に言い出したのは誰なのかしら！ 誰なのかしらったら誰なのかしら！
- 前に出た時よりサディストレベル上がってるように見えるのは、表情のせいか。前より、なんというかこう、ねっとりしてるもの。つーか目力つえー。こえー。いろんな意味で狙ってる目だよー。
- ぶっちゃけお近づきになるにはハードルが高い人だと思った。たぶん、「ゲマママ」の二階堂よりハードルが高い。
入選作品
- ゆるノリ系。いきなりイベントなのは賞応募なら方向性として正しいと思った。
やっぱりコントローラは純正じゃなきゃだめね…
- 力強い名言。
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*1:「我が姫君に捧ぐ」の略。姫君では「ゲーム愛づる」と被るので、こうしてみみた。「愛づる」の方は「めづひめ」でいいんじゃないかと思ったが卿らはどうか
