「enjoy! ネットぴーぷる」
- ミカさんとマッキー仲違い、と思ったらその話は主題じゃなかったぜ!
- 実際には、今回はウリ君とマサムネさんとマサムネ子さんの間に微妙な関係が構築された回であります。端的に言うとミカさん後先考えなさ過ぎ。
- ゲームのアバター女キャラにチラチラ見られただけで意識するって、ウリ君はどんだけ純なんですか。
- というか、チラチラ見るなんてことができるって、やっぱりこのゲーム、オーバーテクノロジーである。どっかのThe worldか。
- 実際には、今回はウリ君とマサムネさんとマサムネ子さんの間に微妙な関係が構築された回であります。端的に言うとミカさん後先考えなさ過ぎ。
大天使ウリエル…?
- うっわぁ……(×2)。
- たぶん何年かして思い出したら、思いっきり自分の頬をはたくくらいに痛いネーミングであります。凄い所から取ってるわりにディフォルメも安直だし。
「シノビモノ」
- 一体なんの新連載だよてめーっ!!
- ということで新連載は女子高生の所にゲーム好きな忍者が、という話。忍者の所を宇宙人にしたら「ゲマママ」、あれ、誰かk
- 「ゲマママ」にはせくしゃるあぴーるが無いじゃない。その点、「シノビモノ」のせくしゃるあぴーるはどうだ。エロ忍装束、素晴らしいじゃないか。
- ↑これ書かせたの忍者だろ。汚いなさすが忍者汚い。
- 「ゲマママ」にはせくしゃるあぴーるが無いじゃない。その点、「シノビモノ」のせくしゃるあぴーるはどうだ。エロ忍装束、素晴らしいじゃないか。
- ということで新連載は女子高生の所にゲーム好きな忍者が、という話。忍者の所を宇宙人にしたら「ゲマママ」、あれ、誰かk
バングゥゥゥゥッ!!?
- さすがバング殿はどこでも大人気者でござるな!
- バング→シ↑シ↑ガ→ミ↓。それは忍者の速さとパワーキャラの重さを組み合わせた、まったく新しい忍者。どっちつかずさで最強に見える。
私の愛するゲーセンも衰退の一途なのよね
- のりお姉ちゃん超結婚しよう!
- ホント、ゲーセンというよりは筐体型、従来のゲーセンでの格ゲー類とかが瀕死なんですよねー。古きよき筐体主体のゲーセンは、いつの間にかアミューズメント施設に押されている……。そんな時代。
「ユッカ」
- 夏休みなので宿題するものさ。ちゃんと夏休み途中で宿題を済ませよとしているあずあずはきっちりした子であります。
- 布地選びに本気になる辺り、こういうのに向いてる性格なのか、あずあずは。あるいは凝り性なのか。そうなると、血筋なんだろうなあ、とか。
- それならユッカさんの気合の入り方の方が血筋みたいだろ……。とか言いたくなるくらいにのめり込むユッカさんが可愛いですね?
- 最終的に、大人が皆興に乗りすぎ。なに童心に帰還してますか、あなたたちは。
妬くほどの独占欲が自分にあったとは…
- ゲェー! 屋形原さんと先生の間にフラグが立ち始めているー!?
- まあ、二人ともいい大人だから……。でも、スパイとスパイ先、という複雑な関係なんだよなあ。
- ユッカさんとの三角関係を恐れてる屋形原さん、27コマ。ぬいぐるみに本気のユッカさん、38コマ。ユッカさんが久しぶり、だっけに屋形原さんより登場コマ多いよ!
「子供模様」
- こちらも夏休みなので、プール。つまり眼福回。
- どうでもいいけど、日高っちは育ってもなのか……。一方、眼鏡は育つだけ育った。
…ムリ…
- おにぎり……。今日だけはお前を哀れに思うよ。大体登場する時は哀れに思ってるんだけども。
「USA」
- 熟年バカップルがラブラブ暴力する話。やっぱり暴力があると「USA」読んでるって気がするね!
- 治るまで一緒に、とかなんて可愛い事を言うんだ、すみれさん(雨宮母)。やってることが家半壊とか暴力過ぎて本末が転倒してるけど。
- 戦いがレベルアップしすぎで、何でこの人たち死なないの? レベルになってるのが凄い。またすみれさんの最強伝説に一ページ、どころか10ページくらい追加されたよね。
- 主人公組より熟年バカップルの方が初々しく瑞々しくラブってるって、なんか間違ってると思うんだ。
- 治るまで一緒に、とかなんて可愛い事を言うんだ、すみれさん(雨宮母)。やってることが家半壊とか暴力過ぎて本末が転倒してるけど。
ヤンデレ?
- 暴デレです。
2009年6月13日を生涯忘れないです。
- 三沢……。
「ゲマママ」
- ゲマ星人の意味の無い時間。こんな無駄な時間を過ごすんなら、家でゲームでもしてればいいのに……。と思ったら実際し始めて笑った。
- もしかしたら見世物になってたかも、というのはまったくその傾向が見られない今言われても……。わりと街中堂々と歩いてるから、そんなの気にしないのがこの作品世界だと思ってたのに。
これ手抜きって思われないか!?
- 大丈夫。いつももわりと手抜きっぽく見えてるから!←フォローになってない
「さくさらさくら」
- 今日もゲームのある日常。研修行ってもわりとゲームはきっちりするさくさんは大人です。
- 日常系はツッコミいれるより、なんとなくまったり見るのが楽しいんだと思うんだ。決して呟くことが無いとか、そういうことじゃないんだ。
「SW7年目」
- こっちも日常系ないつものゲーム談義。ゲーム機に思いいれが、という話。
- 自分はあんまり思い入れないから、わりと簡単に買い換えるなあ。ギリギリまで使ってボン、ということのが多いけど。
どうして本は読んでないと間違えて同じ本2冊買っちゃうんでしょうか
- 分かる。古本を絡めると、あっという間にダブりの山になるんだよなあ。何回同じ失敗を……。
「ぱむ子さん4コマ」
- KASAGA堂のひと時。皆がくるから、やたら使い勝手のいい場所になってるよなあ、KASAGA堂。
- 何度も言うけど、こういうゲーセンは近くに欲しいなあ。後、湯音も欲しいなあ。←危険発言
世界が滅びるまで… あと30秒
なさけ むよう
- はずみさん、容赦なし。くっつくくらい良いじゃん、とか思ったが、まあ皆が皆くっつくわけじゃないよな。
「かずサク」
- 魔王(記憶なし)、鬼束さんに告ろうとするの巻。
- が、ギャルゲ(とき●も2)の話をしてたら全てを忘れる。こいつ、記憶容量の問題で記憶が無いとかなんだろうか。というくらいの鳥頭。
- 鬼束さんが久しぶりに出たら、かずおの存在感がただ飯食ってる人、という井の頭五郎のような扱いになっていた。でも、かずお主人公だから!
主人公ちゃんが幼妻設定に!
- がたっ ←座椅子から立ち上がる音。
「我が姫君に捧ぐ」
- 五郎の補習と流騎の償いの話。
- 姫様の父君はやっぱり外道なんだなあ。詳しく語られないけど、キャラの反応とかだけだけど、それが余計にやばさを感じられる。
打倒
- 思い余っているとは言え、何書いてるんだ、アリスさん……。
どギツイやつにしよう!!
- たぶん、それだと魔眼の人は逆に大喜びだと思うので止めておいた方がいいぞ、サンダーメイジの人。
- それ以前に、ギャルゲレベルで穢れるとか言ってたサンダーメイジの人にBLが出来るのだろうか。ムリっぽいなあ。
「放課後プレイ2」
- いいはなしだなー。
- とか思いつつ、「お前それは冗談で言ってるのか」とか一部に思ったりも。純じゃない自分が恥ずかしい。
- 相変わらず表情がやたらいい。あの蔑み目!