鉄拳6を色々触ってたら一日終わった……。というか、朝に二度寝したんに、更に途中で昼寝したのが悪いんだけども。でも、いい。今日は前に出した書類選考のやつがみんごと落ちたから……。というこことで半分以上、不貞寝だったわけだし。おかげで、落ちた気分も今は調子いいぜ!
さておき。
べヨ姐こと「BAYONETTA」を、昨晩はちょろっとプレイ。軽いインプレッションでも。
- 最初のムービーシーンが長くてどうしようかと思ったけれど、内容がバカ丸出しだったのでどうしようかとも思った。
- 修道服切られるシーン、あれは頭悪いよなあ。一応、褒め言葉としての頭悪いって言いたいけど、流石にあれはパーフェクトじゃないかね。
- 天使との戦闘のシーンは一大乱痴気騒ぎで、これまた全開で頭悪くてクラクラ来た。これがどういうゲームなのか、というのを如実なんてレベルではなく語りかけてくる、たぶん名シーン。
- シナリオ部分のムービーは、ワンシーンを切り取ったみたいな絵が多い。止め絵だけど、髪飾りとかが風になびいていたりするので、むしろわざと止めてるんだろうか。
- ゲーム部分は最初はチュートリアル。トーチャーアタックの所は意味が分かってなくて最初事故死んだ……。
- 最初はとにかく慣れさせよう、という意図によってかなり楽。最初のとその次の戦闘はHP減らない所か表示から無いし。
- でも、きっちりクリア後評価の部分ではダメージが出るので、きちんと高評価を取りたいなら抜かりなく。
- 最初はとにかく慣れさせよう、という意図によってかなり楽。最初のとその次の戦闘はHP減らない所か表示から無いし。
- システム面ではロード長めに感じてしまう。メディアインストールが何で無いのか、と思わずにはいられないけれど、まあ長い所はコンボ練習が出来るので、それで暇つぶし。
- ムービー飛ばしは1ボタンで出来リャ、もうちょっとサクサクだったんだろうなあ。
こんなもんか。最初のムービーは印象的にも程があるよなー。さて、続き続き。