スパ4が面白すぎて出来る気がしないわ…。

 今日は勉学ですが、午前中だけでお昼はしょくあーんに行ってこいということに。で、行きましたが、前に行った時に応募するとして、実際応募したのがまだ結果見えないので、気もそぞろ。いまいちいいのがない、という判断して、家に帰還。
 その途中で、ゲーム屋寄ったり本屋寄ったりゲーセン寄ったり。
 ゲーム屋では、今日はまだ『HOSPITAL.』は売ってない、というのは分かってるけれど、なんとなく寄ってみたくなる。置いてたら明日来なくてもいいんだけどなあ、と思ったがやっぱり無い。しょぼくれる。『魔装機神』のデモに慰撫される。やはり、“正調ミオのじゃんがら節”はスパロボで三本の指に入る名曲だ、と再確認しつつ、『WORKING!!』のDVD一巻限定版あったら買っちゃうかなー、と適当な事を考えていたら、無い。
 二巻再入荷か、売れてるんだなー。でも無くてよかった買っちゃう所だったよ。
 横を見る。
 あった。
 2800円也。
 見なかったことにする。
 うん、次来た時にまたあったら。と凄い逃げ口上をする。次って明日行くんだろうが…。と次の瞬間気づくが、無視。
 さておき。
 本屋。目当ての本、というものがある。あるにはある。だが、今『オオカミさん』再読行してるわけで、ちょっとそれをいきなり読む、とはならないだろう。でも、あったらいいなあ。本は巡り合わせが悪いと全く見かけないのが地方の宿命だからなあ。岡山は、大型書店が結構たくさんあるので、まだ恵まれている方なんだけど、それでも出会いにくいからなあ。
 ということで、あるかなぁ、と検索端末にて、調べる。
 あった。
 2100円也。
 見なかったことに、しようかと思ったものの、やっぱりここで買えないと生涯買えないような気がしてきた。買わずに後悔するよりも、買って後悔しろ。とは誰かの言葉ですが、確かにその通りで、逃すと延々と買わないようになってしまう。
 ということで、買ってみました。書名は『WORLD WAR Z』。翻訳物買うの、人生初かもしれん。それがこれか…。面白そうだからいいんだけど。そして、積むのは分かってるけど。
 でも、悔いはない。なんか誇らしくすらある。
 この辺の、本なら良くてDVDは駄目、の理屈が自分でも不明だったりします。本はいくらでも積めるけど、DVDは、なんというか、後で残りも買わないといけないとかなるとハードルが高い感じがするんですよ。別にわんわん!目当てで買ってしまっても、その後買わなくても問題ないんですが、それはなんか美しくない。いちいち美を考えるターンじゃないんですが、なんかやっぱり美しくない。その点、本なら一冊で終わるやつなら、後でたくさんとかしなくていいから気軽に買えるわけですよ。で、気軽に買いすぎて積むと。あかんなあ。でもまあ、んなこと言っておきながらも、たぶん明日行った時にゲームと一緒に買って帰ってわんわん!する可能性が高いと思いますので、出費がかさみそうです。
 さておき。
 ゲーセン。きっちりポップンjubeatをワンプレイ。どちらも1コインで2プレイの日だったので、それだけで大満足。ポップンはいつもは安定してクリアできる“ハイパーファンタジア”がクリアできずでもにょり。何故だー。jubeatはしっかりやったわー、ってくらいにかっちりとプレイできました。低レベル潰しが狙いだったから、簡単だったのもありますが。にしてもポップンは相変わらず腕上がらないよなあ。jubeatの方が上手くなってきてるし。やっぱり目的があると違うのかしら。
 さておき。
 で、帰ってからスパ4のリプレイチャンネル見て、その後は練習。対空がいまいちなので、その辺を身につけるためにレコーディング相手で色々やってみる。ダッドリーとしては対空後の攻め、というのも重要だなー、とセットプレイの練習もしてみる。まあ、対戦してたらすぐ忘れるからあんま意味無いけど。すぐ終わりと思ったら1時間くらいしてた。あかん。楽しすぎる。
 とかなんとか。ニコニコ断ち敢行167日目。○。スパ4し過ぎたんじゃいみないよな…。

イナズマイレブン

  • 世界レベルと戯れる円堂の巻。というか、ほぼ何もしてなかったよね…。
    • 一之瀬のが有名なのは仕方ないけど、なにもぼーっと突っ立ってないでもいいじゃないか、円堂。
    • 「あいつ、何もしてないだろ」は至言。
  • イギリス代表からお呼ばれされるの巻。皆おめかしですが、全員中学生(一人小学生)だと思うと、なんとも妙な気持ちにさせられます。
    • 染岡さんは似合ってないというより、なんか893っぽい。
    • イギリス代表のキャプテンが杉田さんだと気がつくまで時間が掛かったっすよ、ええ。正直に言うと、「エクスカリバー!」の「バー!」が「インフェルノディバイダー!」の「バ」とかみ合ってやっと気づいた。
      • 杉田さんにしては珍しい役だなー。というより、銀さんとラグナの印象が自分には強すぎるから、それと外れてるといきなり分からんようになっただけです。
    • しかし、いきなり勝負を突きつけられるのはいいとして、すぐさまサッカーコートとゴールポストが用意されているのは度肝を抜かれる。さすがサッカー至上世界。