アンジ(GGX)の投げがそう聞こえたのも今や懐かしい簡易日記

  • 朝。ぐー。何度か起きて何度か寝て、夢を三度は見た記憶はある。それぞれ違う夢だったが、どういう内容かは今となっては分からない。ただ起きたら「れんれんほー、れんれんほー」と口ずさんでいたので、そういう夢を見たのだろう。
  • 昼。お出かける。図書館に行ってみたり、ゲーセンに行ってみたり。やっぱり明日でないとjubeat knitは無いか、と確認。
    • ポップンが1クレ2プレイだったのでうはりとやってみる。曲数は4曲から3曲になっており、経営努力だなー、とよく分からない感想を持つ。
      • 一回目はやったことない辺りを二曲、ポップン検定の曲を一曲。二回目は最初にしたポップン検定の同じレベルを三曲ともに。これ経験値溜まると何かあるのかしらん。検定が増える、ってことかしら?
    • jubeatはその場ではせず。この後にまた違うゲーセンに寄ることがあり、そこで1プレイ。これのポイントとかクリアした曲のランクとかどうなるんだろうか。受け継がれるのか?
    • 更に本屋。ねんがんの『くすりのマジョラム』と、コミックアライブを てにいれたぞ! とお定まりの事を言ってみる。
      • コミックアライブは最初に行った本屋にはなかったので、別の本屋にて手に入れる。そのどちらもで、『くすりのマジョラム』は一冊しか入荷されてないという…。倉敷方面とはいえ、ちょっと前まで結構無造作な量があったんに、最近は絞るようになってきたんだろうか。まあ、買えたからいいけど。
  • 晩。イナズマイレブンを見るために、今日は草抜きを辞退したぜ!←かなりのレベルの駄目人間発言

 とかなんとか。ニコニコ断ち敢行209日目。×。エクストリーム!

イナズマイレブン

  • 引き続き、鬼道さんレプリカとの戦い。
    • 鬼道さんレプリカあんまり印象強くないなあ、というのは、やはり鬼道さんが別にそいつどうとも思ってないからでしょうか。影山に意識しまくりだものなあ。
    • 影山に意識を取られて駄目な鬼道さんに代わり不動が、としたが「ゲームメイクの二流品だな」とまで言われて中盤崩れる。そしてあわやって展開で円堂がなんとかペンギンXを阻止。
      • だが、その後は何故か円堂が上がっていく展開に。それだけで、何故かみんな迷いから解き放たれる。相変わらずの性能を誇る円堂である。
        • そして、円堂のメガトンヘッドで一点取り返す! というか久しぶりにこの技見ましたね。
    • やっぱりなんかドーピング的なものをしていたのか、鬼道さんレプリカの目がーとなる。しかし、俺は究極だ! と猛る鬼道さんレプリカ。
      • そういう場合はきっちりカウンターされるのがイナズマイレブン。今回はその役はフィディオでした。
    • 決めは鬼道さんと不動で新技! と思ったら佐久間も混ざりました。なるほど、だからこの三人がメイン張ってたんですな。ということで、皇帝ペンギン3号が完成し、鬼道さんレプリカのペンギンXもろとも吹き飛ばす。
      • 鬼道さんレプリカ、敗北によってぼんやりするも、仲間に励まされ、鬼道さんレプリカを止める。ちょっと前まであれだけ力だ、っていってたのに掌返すの早すぎませんかあなた。
  • 勝利して、ほっとするのもつかの間。何故かイナズマジャパンが試合を開始している! ということで次回。
    • 立向居のマオウ・ザ・ハンドが開眼するのが先か、間に合うのが先か。どうなるやら。