って言われても出ない時は出ない!

 という事で、本日はお仕事がありましたが、色々あってささくれ立ち。体力も気力もげっそり。そんなんでもにょっても、いい具合に行くはずもなく、脳が止まってアラートアラート。遊びタイガー! って感じです。なので遊んで寝ようかしら。無理な事をしてもよい結果にはなりにくい、かしら? 無理をしなければ道理を引っ込める事も出来ない、って気もしますが。
 とかなんとか。

第2次スーパーロボット大戦Z

 第六話と第七話プレイ。第六話で終わらせる予定でしたが、序盤はさっくりプレイ出来るし、って事で二話も進めてみました。
 第六話はゴッドマーズ序盤。ガイアー登場回。敵の配置も数も質も大した事はないので、楽勝のステージ。ゴッドマーズの話が始まったというのが主体のステージでした。
 第七話はやはりゴッドマーズ回。六神合体回。初期配置はボス格以外はガイアー一体でもなんとかな楽勝雰囲気。とはいえ、相手の名前ありユニットは結構強く、無闇には突っ込むと危険。そしてイベントでゴッドマーズになれるんですが、それでも名ありとは真正面から戦うのは危険かも。一人で戦うなら“根性”フル活用が必須の回。まあ、ゴッドマーズになったら仲間の増援があるので、それを駆使して戦えばやはりそんなにきつい回ではなかった。次元獣? 同じ形で地味に強くなる、って考えたな…。敵を無闇にふやさなくていいしな…。
 ガイアー及びゴッドマーズの性能は、ガイアーが意外と避ける継戦型スーパー系、ゴッドマーズが火力の高いが消耗も早い短期決戦型スーパー系、という分かり易さ。
 ガイアーは火力そこそこで燃費も良く、スーパー系のわりにはそこそこの運動性、タケルの超能力及び回避の高さがあって、被弾少なく戦えるユニット。ただ、まだ序盤だからか火力のそこそこ感が半端ではない。これで敵倒していくの大変だな。
 ゴッドマーズ時はファイナル・ゴッドマーズが消費に見合う大火力。他の攻撃も威力高く、でもENの減りはマッハ、特に遠距離はゴッドファイヤーが頼みの綱なので、消耗が激しいのが難点。EN改造必須。それと意外と低い装甲の問題さえどうにかできれば、かなり強いんではなかろうか。