鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第二十六話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. 気がついたら二周年過ぎてたぜ! そしてドラマCD化おめでとうございます!
  5. それでは行ってみましょう。

第二十六話

  1. お見合い! ユキさんにお見合い話! しかも相手が何故か市兄! という事で、お見合い破談にしてやるぜ! と息巻いて着いていったラムさん達ですが、そこでは…! ってまあ、市兄が相手なので、特に問題は。問題は…!
  2. 今回はユキさんと市兄の見合いという事で、市兄のちょっとおかしな所が漸くクローズアップされました。年下相手だと言うだけで頭なでなでなんて、あんなに無防備な行動を…。こんなの絶対おかしいよ。おかしいですよカテジナさん! いやでもまあ、まあ、小学生からチョコ貰うだけでマジ断りするくらいの変人の部類だから、仕方ないのか。しかた、しかたないの、しかたなく、ないわー!(嫉妬心でぶち切れ) あのユキさんの表情とか、こっちが溶けるかと思ったわ! 市兄、お前ハイスラでぼこるわ…リストに追加だクソッ!
  3. 今回の言葉。『考えを改めるまでもなく奴は敵だ!!』 そうだ、敵だ!←煽るな

『くすりのマジョラム』約3段落感想