鈴城芹『くすりのマジョラム』約3段落感想 第二十一話

  1. 無駄を排そうという建前、楽しようとという本音が絡み合って、大体ノー改行の3段落で書いてみる。
  2. 書く時の気分次第で量が乱高下するが、それは仕様です
  3. 中身、キャラ、気になった台詞、の三本でお送りいたします。
  4. それでは行ってみましょう。

第二十一話

  1. 今回はトピック肩こり。という事は当然巨乳げあるとこのユキさんが流れの中心に座る運びとなりますが、乳乗せる場所が無いパソ仕事は辛い、という話になったり、運動しても乳揺れのせいで余計肩こりにという話になったり。まあ、ユキさんの乳は爆裂ダイナマイトで、こういう時は嬉々として語られる部位べきです。実際、肩こり大変そうだな。
    • ラムさんの肩揉みは効くらしい。俺もラムさんに肩揉みしてもらいたい! 気持ちは分かる。けど! と妙な猛りを覚えてしまう、仲睦まじさであります。
  2. 今回でだいぶ輝咲ちゃんのキャラが分かってきたように思います。オカルト好きだったりする面もありますが、それ以上にバカ子の友達であるだけあって、カウンターとしてしっかりしてるなのな。二人ともアーパーだと手がつけられないだろうし、当然っちゃ当然ですが。
    • 今回のラムさん帽は卯年ということでうさぎワンポイント。それだけで思った以上に可愛さアップ。ちょっとちいさい子っぽく見えるのはご愛嬌ですが。
  3. 今回の言葉「何しろ小学4念の頃からだから…」。!? 小学生からって肩こりするレベルにあったって、凄いなユキさん……。

『くすりのマジョラム』約3段落感想