『とびだせ どうぶつの森』 かばたけ村顛末記 その13

  • 今日も今日とてちまちまと。
  • 最近のルーティーンも安定してきた。先に収穫して、それから水遣りという方向に変わったけど。途中でぎんのスコップで鉱石引き当てると処理が面倒なので、そういう方向性に。
    • 水遣りがぎんのじょうろの早くなったのもある。一々引き返すというのが難しかったんだよなあ。ルート取り考えて考えて、最適化してたし。
    • 情報に聞くきんのじょうろは一列の水遣りには面倒だとか。なんか特殊な演出でも入るんだろうか。そうなると、銀と金の二枚ジョウロになるな。まあ、まだ手に入ってないんだから、考えるだけ杞憂でありますが。
      • おいしいオレンジの木が枯れるのがクソタレ面倒臭い。切って、掘って、果物埋めて、の段階が面倒臭い。なので、それはここぞだけ採ろう、という方向になっている。他の果物が手に入ればなあ。
  • 色々と作ったおかげで、村の評価がサイコーになった。それを地道に維持している。しかし、花が増えすぎていて、若干邪魔に感じるようにも。あんまり乱獲すると評価に影響でそうだから、きんのジョウロ手に入るまでこのまま放置ではあるが。
    • 木とかも増やしすぎたらあかんのだったっけ? 大丈夫だとは思うが、後で確認しよう。
  • 家のコンセプトが決まらないまま、結構な日にちが経った。メインで使う部屋は生活感重視。他はコンセプトを、としているが、中々いいアイテムがいいように手に入らない。
    • 家の奥の部屋はベビーベッドに翁のお面で変なアトモスフィアにしているが、もうちょい壁紙とかにも凝りたい。いいのが中々めぐり合わないけど。
    • 地下の部屋を水周りにしたら、来た村人に生活感がないと言われたでござるの巻。洗濯機に物干し台にシンクって、ごりごりの生活感だろー! わかってねーなあ!
  • 基本的に住人が出て行くのは出て行くに任せているが、そのせいで新たに人がやってくるのが困る。いや、そんなに困るわけじゃないんだ。ただ、俺が精魂込めて栽培したパンジーの園ど真ん中に家を建てる馬鹿がいるだけなんだ。でも、そいつちょっと可愛くて、なんだか許せる気分に。くそ、これで不細工だったら速攻追い出してたのに…。←職権乱用