ゆとり『ちいさい奥さま』
- もし、こうなったらという話とVRについて。
- VRは脳内に組み込まれ、更に脳内での処理時間を増やして、とかどんどん思考がSF化している寛二さん。でも確かに、ゲームをプレイしてかかる時間を、とはゲーマー誰しも一度は考えてしまう案件ですから、それほしいなあ、とは思います。
- でもそうすると、時間圧縮派と素でプレイする派が、とか余計なことを考えてしまう辺りは寛二さんらしいというか。個人的には好きにすればいいやん！ ですが、でも時間圧縮と素ではプレイ濃度なんて曖昧なものではなく、ガチにゲーム内通貨とかレベルとかに差が出るよなあ、と思うと、簡単に否定するべき案件でもないのかもしれません。←そもそもそこまでいかないって
- もし、あーちゃんさんが、ゲーム内で自分と違う人に惚れたりしたら！ VRとかで！ というもしを考えてしまう辺りも寛二さんらしいというか。可能性はないとは言わないが、あんたらすさまじいレベルでラブラブやないですか！ だからぐるぐる考え過ぎです。
- VRは脳内に組み込まれ、更に脳内での処理時間を増やして、とかどんどん思考がSF化している寛二さん。でも確かに、ゲームをプレイしてかかる時間を、とはゲーマー誰しも一度は考えてしまう案件ですから、それほしいなあ、とは思います。
そしたら、寝てる間もゲームができちゃうね！
- 一瞬、ミルコ・クロコップ顔で「お前は何を言っているんだ？」でしたが、寝ている間の意識を使ってゲーム出来たら、というのだと分かって、ありかもとも思ってしまいます。
- そうすると脳のリソースの問題とか、そもそも休息になるのかそれとか、色々ありますが、解決出来たら、ゲームがたくさん出来る！ と思うと夢が膨らみまくりんぐですよ。やっぱり休息にならない可能性が高いですけど。
倉糖良菓『ジュークエイド』
- ダブルス、初お披露目！ はユーリさんの旧友が済ませてしまいますが、きっちりとした性能の方はユーリさん達の方がちゃんと見せつける、というグッドジョブでありました。この辺の見せ方は中々楽しかったですよ。←謎の上から目線
- しかし、訓練の様子でどう仕上がっているか今まで全く見せられてなかったので、そんなになの！？ ってなりましたよ。ある意味では唐突感と言えますな。
- それよりもなによりも、とうとう盟にユビキさんと同じ……という疑惑がついてしまったのが可哀そうというか。この話がきたらそうなるだろう、というのは勝手に思ってましたが、実際にそうなると不憫であります。
- レンが盟に、女の子とくっついてたら大金時殿が、なんだけどどうするの？ の回答も、他の人が聞いたら更に疑惑を募らせそうで……。それで耐えられる盟マジ剛の者。
- それよりもなによりも、とうとう盟にユビキさんと同じ……という疑惑がついてしまったのが可哀そうというか。この話がきたらそうなるだろう、というのは勝手に思ってましたが、実際にそうなると不憫であります。
- そして、流れでマドカとレンが索敵用ダブルスとしてテストを受ける、ということでレンがいきなり痩せることに。なんのかんので1か月でしゅっとしたレンは結構やりますね。そして以前は男前であった、というのが今でも痩せればそうである、というのが白日の下に。マドカさん、今後いろいろ大変だろうなあ……。早速元の体型に戻りそうなレンの暴食を止めてるし。
- しかし、訓練の様子でどう仕上がっているか今まで全く見せられてなかったので、そんなになの！？ ってなりましたよ。ある意味では唐突感と言えますな。
宮須弥『enjoy! ネットぴーぷる』
- 女子会だぜ！ ヒャッハー！ ということで何故かムネムネさん＝マサムネさんがいる中での、女性陣によるいつものネトゲでの女子会なのでした。
- 既にこの文章を書いている時点で既報でありますが、電撃4コマはこの次の号で終わり、ということで次の号に出ないこの漫画の、実質的最終回が今回であります。
- 思えば代田先生と園村先生が婚約に向かった段階でこの形は織り込み済みだったんだなあ。という、園村先生のマリッジブルーで女子会を、という話であります。それだけでも、ですが、そんな中でマサムネさんがミカさんに実質的なプロポーズしたりして、ひゅーひゅー度の高い回でありました。彼ら彼女らには末永く幸せになって欲しいですよ。
- 一方、男子会にはママさんが参加していた。間違っちゃいないがあなたのいつものノリなら女子会に顔出している方が自然じゃないですかねー！ あるいは、キャラの男女でゲーム的に分けて集まれるという仕様なのかも。いやいや。いやいやいや。
- 既にこの文章を書いている時点で既報でありますが、電撃4コマはこの次の号で終わり、ということで次の号に出ないこの漫画の、実質的最終回が今回であります。
家を、腐らせた…？
- 最後の回で他のゲームの話をする訳にはいかないから、というのか、とにかく前回と引き続きな方向でネトゲ話になっていたのが、でもなんか懐かしくて、こういう漫画でもあったなあ、と感じ入らされました。
- ログインもうちょっとしなくても大丈夫。って思うとやっぱりしないというのは事実だよなあ。そしてそうなったらやる気がごっそり、というのも。ログインボーナスでもどうにもならない部分だよなあ。とか妙に身につまされました。
斉藤和衛『子供模様』
- 最終回！ アオイさん、アメリカへ！ とし子、宇宙へ！ 並みに大丈夫なのかそれは、っていう感じでしたが、大丈夫大丈夫。
- 最終回なので、別れの話。でもマキさんのいつまでも友達でしょ？ というのがぐっときます。お前忘れん坊体質ということ忘れているのか、とは思いましたけれど！ 今はだいぶ記憶力が安定しているんだろう。←希望的観測
- 今回は最後の二本、これが良いものでした。
- 最後の二本は、またあの騒がしさが、という雰囲気を醸していて良かったです。というか、マコトくんは日高さんと恋仲なんでしょうか。それともまだそういうのではない青い関係なんでしょうか。その辺も含めて、私、気になります！ もう、妄想するしかないですが！
行ってらっしゃい 体に気をつけて
- ここぞで告白、と思ったけどそうすると縛られてしまうじゃない、って言うアオイさんに若干丸め込まれたおにぎりのこの発言ですよ。
- この辺を無理強いしなかった辺りはいいやつだな、というべきでしょうか。本当に、いい奴ですよ、関は。帰ってきたアオイさんと、お付き合い出来たらいいんだけども、果たしてどうなるだろうなあ。
北浜勇介『ゲ〜まん』
- ねぇ、ちゅうしよう？ というミルコ・クロコップ顔で「お前は何を言っているんだ？」してしまう発言をする、立川さんなのでした。
やっぱ…その… 試しに…どう？ キス…してみない？
- え、え？ というかそれはマジの意味で言っていますか？ 立川さん？ 立川さん？
- ここにきてこういう話をぶっこんでくるとは思いもよりませんでしたよ。そしてぶっこんでも特に変わらない関係というが可哀想というか。というか本当に本当にそうなんですか、立川さん？ マジで？
野月楓『ゲマママ』
- 今日も今日とて特定ゲーム回。世界樹5よー！
- 相変わらず楽しそうにゲームしているなあ。趣味が近い友達とゲームする為に集まる、って本当に社会人になったら少なくなる経験なので、学生さんは今の内に味わっておくべきです。それがある無しでは本当にゲーマー人生の質が違ってきますよ。←やや誇張だが
- というか、今回はモンガも恨みはある、と言いつつラビと仲良くしてやっているから基本的にいい奴だよなあ、というのが再確認できます。毎度迷惑かけられてて、というのに酷いことはあんまりしないですよね、モンガ。やっぱりできたやつだ。いい友達だよ。
大きさ比較
- ラビちせえええええ！？ え？ 身長が3DSの2倍くらいしか、耳を入れても、ないの！？ もっとでかいと思ってた！
- やべえ、モンガも同じくらいったらモンガ可愛い過ぎるだろ……。あんな狂暴でもあの大きさなら……。
こもち『我が王に願う』
- 静さんとちみっ子のお互いを思いあう心が、今、一つの結実を生む！ という話でしたよ、ええそうです。から回ってるというか澪が大変だっただけですが！
- なんのかんのでちみっ子もこっち世界に慣れてきている、静さんに迷惑かけないようしようとしている。というのが分かって、なんかいい話に見えますよ。いや、いい話ですから！ 出来ることと出来ないことを理解してないけど、やることに、意味が、あるんよ。
- 風真さんが色んな人に好かれるのは、さりげない会話が上手いからなのかしら。皆勝手にフラグ構築しているという説の方が正しいんですけども。でもあんなに簡単にフラグ立てないですよ、普通は。何かあるんだろうなあ。惹かれやすい何かが。
- 玲さん、弟を恋敵と……。お前そもそも接近してもすぐ離れるツンデレの悪い面の濃縮還元じゃねえか……。というのでついつい笑ってしまいます。ただでさえ出番少ないのに出てきてもすぐ去るだけだからなあ。
狩りとかせん滅戦とか侵略とか
- ちみっ子、そういえばあっちの世界じゃ猛将でしたっけ……。最近おとなしくしてたから忘れそうでした。いやまあ、最近でも石化呪い発動しそうになってましたけど、血生臭い発言は少なかったですからね。
