『ファイアーエムブレム エンゲージ』日記 第五回(ネタバレあります)

Fire Emblem Engage(ファイアーエムブレム エンゲージ) -Switch

この項について

 毎日少しずつプレイする『ファイアーエムブレム エンゲージ』のことを日記として記載してく項です。もりもりとネタバレはしますが、まあまだ序盤なので大したネタバレはないです。それでも困るという人もいるでしょう。個人的にツイッターでネタバレ情報がちらちらするとアイエエエッ!? ってなるので、ネタバレについては慎重になるところです。ということで、この後は少ないとはいえネタバレ全開で行くので、お気を付けください。
 で、今回は本格的にステージを攻略する感じになってまいりました。味方ももりもり増える! これで相手が敵になるとかになったら育てづらいんだけど、そうなったらそうなった! という割り切りで行きましょう。いくそー!

第五回 あんた凄い服だな

 今回はアルフレッドが王子だと今更理解したところで、その国に行くことに。そうか、王子だったか。前回はどういう人!? という感じで完全に見逃してましたが、今回で王子と言われているのをちゃんと気づいたので、成程王子な。と理解しました。前も言われてたのに気づいてなかったらからこんなことに……。
 さておき、アルフレッドの国に行く前に、ソラネルに行く方向に。やはり拠点の話になったか。ですが、とりあえず現在はほとんどの場所があるだけで扉の奥には行けないので、うろついてアイテム拾うくらいしかすることはなく。キャラの情報を得るくらいしかない。まだ最初だしそんなもんでしょう。
 ですが、アイテムを贈ることが可能ではありまして、拾ったアイテムを渡せる、のはいいんだけど、何に使うのかなあ、というアイテムだった馬糞を渡せるというので嫌がらせじゃねえか! になって噴きました。なんか友好度を下げる時用かしら……。
 ソラネルではすることもあんまなく、場所移動などのそこでの機能などを覚えたら、すぐにアルフレッドの国に。このゲームの世界の四つの国の内の三つが同盟を組んでいる、とのこと。国自体も数百年平和だった、というので、平和ボケ系か? と思ったけどアルフレッドきっちり強かったので、ちゃんと練度はあるっぽい。不思議!
 さておき、アルフレッドの家というか城に向かっていると、そのすぐ近くの村が謎兵、ちゃんとした名前は異形兵、が展開している。ついでに、アルフレッドの妹のレフィナさんが護衛に逃がされてこちらに。ついでに紋章士セリカの指輪も持ってきてくれます。ありがてえ! けどこの流れだと城の方がやばそうだ……。そっち、もう落ちているのかしら……。
 戦闘の方は、レフィナさんの従士である糸目重装兵(ここぞで目が開くのもあり)と垂れ目ペガサスナイト(なんか無性に性癖に来る)を助けに行く、という方向性ながら、地味にその二人できっちり立ち回れば全然問題なくもうあの二人でいいんじゃないかな。という感じで立ち回っていました。弱点の敵、重装兵は魔法、ペガサスナイトは弓、をお互いにフォローすれば結構楽だったのです。
 とはいえ、敵の数は多いので味方を助けに行く、んですが、ここで微妙にミス。縦のルートと横のルートがあったんですが、横のルートは実は罠。中央から上に行くのに大回りをしないといけなかった。
 ということで、必然的に上のルートを選んだチーム、リュール、ヴァンドレ、クラン、あとは糸目と垂れ目でボスまで立ち回ることに。でも問題なくなんとかなりました。まだ序盤ですし、そういうもんすね。
 戦闘についてはだいぶわかってきた。槍は斧に弱く、斧は剣に弱く、剣は槍に弱い、……だよな? 後、重装は魔法に、魔法はペガサスに、だったらペガサスは重装に弱いかと思ったら弓に弱いのもわかった。
 今回のボスは重装兵。堅い! でしたが、クランでファイヤーの二回攻撃であっさりぶった推せたので噴きました。重装兵、気を付けないとこういうことになるのか。育てるの難しいなこれ……。
 さておき。
 しかし、レフィナさんの服、いろんな意味で太いですね……。幅が太いのもありますが、実家が太いというか、普通の人が着ることはないだろうな感の強い服で初見は噴きました。すぐ慣れましたが、いややっぱりどういう服!?
 さておき。
 名前覚えられない症について進展がありました、エなんとかさんがエーリィエさんだと理解できたのです。同じタイミングで出たアルフレッドの従兵は、分からんからブなんとかになりました。ブしか覚えられない……。次回には糸目と垂れ目の名前も同時に覚えたいところです。