大体の内容
ここは、『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記みたいなのをやるとこだ。すまない……。とアベル顔はさておき、ネタバレは普通にあると思うんで、それを見るのがイヤな方は即座に逃げ倒してください。一切配慮しない、こともないですが、気分次第なので逃げた方がいい。帰りなさい。ここは危ない。
さておき、今回は一ミッションだけです。昨日、やろうとしてたんだけど、ここは早寝早起きの方がいいな? と見切って寝たら、早寝遅起きだったのです。その割には今猛烈に眠いんですけども。
という事前情報はさておき、それではいってみましょう。
第三十八回
47話ってことで
- DBDと降魔の関係性が、まだ憶測ベースながら、見えてくる回。降魔なのでサクラ大戦組のDLCとなります。
- 降魔は元々土地に根付いた怨念ベースの存在、だけどそれは大神さん達のとこの世界の話であって、ミツバさん達の居るとことは関係ないはず。なのに、降魔は出てくる。何故か。
- という事象の解に、少し肉薄する感じの話となっています。それを簡単に言うと、ミツバさんたちの世界の降魔はやはりこの世界の怨念で生まれている、という事実です。
- となると、当然誰かが大神さん達の世界と同じように降魔を生み出している訳ですが、それに対しては誰が?
- というので、クエスターズ――やっと名前覚えた――ではないか? となりますが、実際その通りかは、今の所分からない、という形に落ち着きました。DBDについても良く分かってないので、これ以上は情報が無さ過ぎてどうにもなりません。
- 赤い光の柱の方もこれと軌を一にするのか、あるいは全く別なのか。流石に同時期に起きている異常現象なので何かしらの関連性があるとは思うんですが……。
- となると、当然誰かが大神さん達の世界と同じように降魔を生み出している訳ですが、それに対しては誰が?
- という事象の解に、少し肉薄する感じの話となっています。それを簡単に言うと、ミツバさんたちの世界の降魔はやはりこの世界の怨念で生まれている、という事実です。
- 降魔は元々土地に根付いた怨念ベースの存在、だけどそれは大神さん達のとこの世界の話であって、ミツバさん達の居るとことは関係ないはず。なのに、降魔は出てくる。何故か。
- 戦闘面は、降魔がわらわらを倒すミッション。
- ここの降魔は結構育っているらしく、雑魚にしては中々強い。火力、命中、HP、どれも高め。
- 結構手ごわくて、うう、となりましたが、すぐ「俺はザガートを倒したんだ」という謎のいきりが発生してなんとかやり遂げました。
- 初期配置の降魔を倒したら、クエスターズの機体が。そこに、サクラ大戦組が移動して、街を護る! となります。
- ここを倒すと、DBDが閉まる! となりますが、更にクエスターズが湧いてきます。ここで選択肢が出ますが、多分どちらにしても大神さんなら戦う方を選ぶんだろうなあ、というやつでした。
- クエスターズ機自体はそこまで強くはないんですがHPが高い。でも、メインパーティーの火力が爆上がりしているので、魂や熱血を存分に使って25000くらいのダメージでぶっ倒しました。
- サクラ大戦組も熱血使えるさくらさんとかいるので、育ててて良かった、となりました。逆に言うと出たままの状態で戦ってたら悲惨やったな……。
- 結局帰れなかったサクラ大戦組。しかし、この世界を護る! という意志を新たに、まだドライクロイツについてきてくれることになりました。
- ここでの勝利のポーズも、そういや見てなかったなそれ、でしたが、まさかのシャワー室に突撃イベントがあるとは思いませんでした。当然、体が勝手に!? は健在です。そりゃ噴きましたよ。
- このシナリオだけにとどまらない話なんですが、メイヴィーさん良過ぎないか? 案件です。個人的にマッドなタイプはすげえ好きという基本的な弱点がある*1んですが、それを抜きにしてもメイヴィーさんはいいんです。
- 語ると長くなりそうなので、それはまたいつかとして、このシナリオはメイヴィーさん好きなら押さえておきたい、つまりマストかと思います。
- ほぼオカルトな内容、胡散臭いネタを語るところが楽しそうなのです。後ドヤ顔も。あれがドヤ顔なのかというのは議論の余地はありますが、あれはドヤ顔なんですよ!(バンバン!バンバン!)
- 失礼。かみまみま。でもあの顔、他に何顔って言えばいいのか分からない顔なので、誰かあれが何顔か分かる方はお教え願えると有難いです。
改造関係
- 改造はちまちまと。
- ドライストレーガーの10段階フルを完了。射程+1を取りました。これで高性能レーダー以外を付ける事が出来るし、高性能レーダー付けたままの射程を扱う事も出来る。幅が広がった!
- スキルは大鉈を振るう。使ったのだ!
- 対してAOSは補給関係を一歩ずつ。あともう一個で、なんか貰えるミッション達成やで……。
今回はここまで
まさかの寝倒す事態でしたが、そういう日もあるさ。ということにして、今日は頑張ってプレイするぞー。などとほざく吉宗であった。
とかなんとか。