アニメ化早くしろー！ 手遅れになっても知らんぞー！
という感じでそろそろアニメ化の報くらい来てもいいんじゃねえかの位置にいる漫画である『ぬるめた』の、メイン四人の登場コマ数と今回の短観を書いて遊びたいと思います。今回は平均的に出てた気がするので、書きやすいかもしれない。
さておき、それではいってみましょう。
＃52 偽物
- ちあき登場コマ：21コマ（61コマ中で）
- くるみさんの偽物に色めき立つクラスタといつも通りクラスタでくっきり分かれる結果となりました。ちあきさんはいつも通りクラスタで、まーた変なことやってるよ、と思ったらちあきさん由来ではなく、パパン由来でした。確かにちあきさんではこういうのを量産みたいなことはせんよな、みたいな解釈一致がありました。くるみちゃん単体をどこまでいじるか、みたいなとこありますからね。複数は全くノータッチだったみたいだし。
- さきな登場コマ：9コマ（61コマ中で）
- くるみさんの偽物に色めき立つクラスタといつも通りクラスタでくっきり分かれる結果となりました。いつも通りクラスタ且つ話を転がす人がいると一気に傍観者アトモスを纏うさきなさんなので、今回は出番少なく、折に触れて話を受ける形となりました。ある意味ではこういう時のサキナさん基本ムーブでしたが、誰だよ平均的に出た気がするって言ったやつ出てこいよ！
- くるみ登場コマ：34コマ（61ココマ中で）
- くるみさんの偽物に色めき立つクラスタといつも通りクラスタでくっきり分かれる結果となりました。今回は話の中心且つ色めき立たせる立場だったのでわりと大活躍でしたが、ぶっちゃけ偽物と本物の差が分からず、まとめて集計する形になりました。ある意味では同一存在っぽいし、一緒でええやろ。後、色めき立ち組と意気投合してたのもほっこりとしました。あらー仲がいいのねー。まあ、合体して存在のアトモスがおかしかったんですが、不問で良かろう。
- しゆき登場コマ：14コマ（61コマ中で）
- くるみさんの偽物に色めき立つクラスタといつも通りクラスタでくっきり分かれる結果となりました。しゆきさんもいつも通りクラスタですが、さきなさんと一緒で合いの手要員として頑張っていた印象です。一番まともなことを言っていたというべきですけれど、そういう仕事を今回も着実にこなしていた、とすら言えます。流石の仕事人です。（多分違う）
