この項について
日和感想も10巻目に突入しました。アニメの方も順調にやってるし、世はまさに大増田こうすけ時代です。わしの中でだけですが!
そんなギャグマンガ日和感想ですが、今回はアニメ5期でアニメ化しました。だいぶ内容に違いがありましたが、今回のやつのエッセンスはちゃんとあったので、良いアニメ化だと思いました。(小並感)
今回もページ数とコマ数の確認はしています。今回はコマ数の方でだいぶレアな回になっていました。それだけだ!
さておき、それではいってみましょう。
第177幕 麻雀
大体の内容
ギャンブラー達が麻雀で勝負するのだが……。
感想
麻雀? 知らないよ? の中で麻雀をする回。わしも麻雀はよく知りませんが、それでもこの面子が無茶苦茶しているのはわかる、という絶妙の匙加減でギャグ漫画してくれます。麻雀そんなに知らなくても、これはなんかおかしいぞ? なのをちゃんとここはおかしいことしてると伝えてくれるので、確かにおかしい! なにやってん! と笑うことができます。ここら辺のチューニングは見事といえるでしょう。
個人的に好きなのは藤堂が牌を取れるだけ取るした為に無茶苦茶牌が並んでる藤堂のとこ。捨て牌してないので、なんか牌がかなりの横並びしてるというかなり規格外の無知っぷりで、腹がよじれます。それだけ並んだらなんの役でもできるやろ!
あと、全員取った牌のことべらべら喋りまくるのもいいです。取った牌の情報を相手にバレたらいけないという系統のゲームである麻雀のど基礎の部分がまったくなってない、けどみんなよくわかってないから問題ない。これは亜空の処理すぎます。そもそも何を揃えればいいかもよくわかってないのもありますが、でもラストの東西南北中とか成程! するためにみんなわからないだったのかと思うと、間違ってるのに妙に説得力のある展開だったと思います。なにこれ。
何ネタ?
ミヒしらでやってみようネタ。まさかギャンブラー4人揃って麻雀ミリしらとは思わないじゃん。それゆえにあまりにトンチンカンなやり取りが行われる、というネタ。増田こうすけ先生は麻雀どれくらい知ってるのか、ですがわりとちゃんと知ってそうですヨネ。知らないと逆に描きにくいだろうし。知っているからずらせる、の典型例ですよ。これで本当にミリしらだったら怖気がでるくらい戦慄しますよ。
ページ数とコマ数
- ページ数:8ページ
- 中編級ページ数。その中に麻雀ミリしら勢はそれでも麻雀するならどうするか、というのをミチミチに詰め込んであります。それでいてギャグ漫画としてきっちり成立して、綺麗に着地も決めてある。
- 総コマ数:63コマ
- 最少は5コマ。最多は11コマ。全体的にコマ数の多い回で8コマが多用されていました。最多の11コマもレア。というか初めて。なので平均7.8付近とかなり多くなっています。今までの平均の中でも最多です。
- 龍宮17コマ登場。切原21コマ登場。大門22コマ登場。藤堂18コマ登場。揃いも揃って麻雀ミリしらなせいで全部の行動に笑いが巻き起こるというファンタジスタの集まり。意外と一コマ一人が多いので、登場コマ数が多いのがいません。平均的にでてますね。
