先に総評
まだまだゲストが多いですが、ゲスト上がりも出てきている昨今においては、一時期のような地獄のゲスト攻勢は薄れている。そう思いたいんです。たぶん、マシになってきてはいるんですよ。一時期4割あったのだから、よくなっているとは言えます。
その中で千種みのり『好都合セミフレンド』は頭一つ抜けてきています。内容の方もある意味頭一つ抜けてヤバイ方向に突き進んでますが、なに、きららミラクにはタチ『桜Trick』というヤバの先達がいる。それよりももっと突き抜けてくれ!
突き抜けるというとわしの好きなさのださだ『ばくちぬぎ』も別の意味で突き抜け始めそう、連載が、というのでアイエエエ……。ってなっています。でも、このギリギリのラインを進んでいる時の妙なハラハラ感も好きだぜ。どこに着地するのかわかんねえから、これはこれで!(今までの打ち切り体験で、だが奴は、弾けた)
とにかくゲスト上がりがもうちょい長々生きて欲しいですね! ということで総評とさせていただきます。
個別チェック三連打
- 大熊らすこ『星屑テレパス』
- 新たな仲間、だけどやや不穏な部分があり、という流れに。しかし、海果さんは成長しましたね……。この時期の子でしか生まれ得ない成長感! いいぞ! ですが、一番成長したのは瞬さんな気がします。以前の張りつめた感じがなくなって、ちゃんと有能キャラとして他を引っ張りつつ、引っ張られるようになったなあ、と。基本ツッコミがいない面々だったから、そのツッコミをちゃんとできるようになった、というのだけで関係性が成熟しているのを感じます。でも、ここに不穏要素。一体この話は一体どこに一体着地一体するんだ一体。(不穏過ぎて錯乱)
- ルッチーフ『ほうかごバスケット』
- さのださだ『ばくちぬぎ』
- 部長が脱いで倒れている! というので事件に発展しかけますが、なんか自分が犯人なきがしていた奇跡クンが、色々思い出してやっぱり自分が犯人だった! というので笑いました。自分が何となく犯人な気がする中で犯人捜しって気が休まらんですが、実際に自分だったのでどうするんだ、と思ったら部長が起きて、でもそれで寝れたから問題なかったじゃん。という謎のオチに繋がりました。いつもの枕じゃないと寝られないタイプだったのが、寝られたから、とか奇跡クンが男の子だとバレてないから許されるとこだな……。男だって知られてたらまずさつがいされる……。
今号のワンワード
- 千種みのり『好都合セミフレンド』より。
脱がすぞ
- キャー! ルカさんのエッチスケッチパパラッチ! というしっとりした場面ではなく、帯がほどけたすうなさんの浴衣を復帰しようとしているだけです。でも「脱がすぞ」はびっくりしますね……。
- とはいえ、トイレ個室でそれをする、というので近い近い近い近い! 案件です。ついでにルカさんも脱いじゃうし、触ったりするし、もう卑猥なのよ。高校生だから許されると思っているのか! でも百合っていいものですね……。(錯乱したので百合感で脳を騙す)
- 百合の間に挟まる男はさつがいされますが、それが女の人だったら? というエクスキューズもありましたね。(エクスキューズではない) でも、その手があったか! ではありました。それなら、手が出せない!(手を出すな)
![まんがタイムきらら 2025年7月号 [雑誌] まんがタイムきらら 2025年7月号 [雑誌]](https://m.media-amazon.com/images/I/51tUn+SR6pL._SL500_.jpg)