先に総評
序盤に置けるドローソースとしてはややテクニカルなものの優秀なものなので、そりゃいろんなデッキでよく見るよ、という感じに人口に膾炙している一枚です。新しい弾でもよくみるやつですな。終盤腐りやすいけどそれを補って余りある序盤性能です。1コスト最善手まである。
この項について
もう数日で新弾がリリースされる、というのでかなり変な感覚です。というか、カード情報が流れてこない、発表されないままで当日迎えるの!? となってます。かなり異例というか、偶にはこういうこともあるなのか、今後はこうしていくなのか、どちらにしてもカード情報が一気に来ると書く遊びが大変になるので少しずつ出してくれい! と言いたくなります。遊びでも限度があるんよ。大変だから。楽しいんだけどね。
さておき、今回も雑カード語りしてまいります。新弾きたらしばらくできないから、書き溜めたいですがまあそっちの遊びも面白いし書き溜める調子が出ないから、遅滞したらそんときはそんとき!
ということで、それではいってみましょう。
今回のカードはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

では今回は〈大遊戯世界〉を雑語りします。〈大遊戯世界〉はニュートラルのゴールドのアミュレットで1コスト。効果は少しややこしいですが、カウントダウン5でラストワードで2ドローがまず基本。そして、場にあるカードと同じコストのカードをプレイするとカウントダウンが一つ進行します。ここがややこしいですが、基本としてはドローソースです。
基本的な使い方
場にあるカードと同じコストという謎の促進効果ですが、これは相手のフォロワーやアミュレットとでもカウントダウン促進するので、変なタイミングで促進することもあります。特に序盤なら同じコストのカードをプレイすることは多いので、早いターンで貼っておくと促進しやすかったりします。逆に後半のターンだとなかなか合わないので促進しにくい、というなかなか面白いカードといえます。
思い入れなど
特殊なカウントダウン促進効果のドローソース、というので『シャドウバース』の〈天国への階段〉を彷彿とさせる一枚です。〈天国への階段〉がフォロワーがやられるたびに、だったカウントダウン促進部分が違う形になっている、と言う感覚があります。〈天国への階段〉も結構入れられたカードでしたが、〈大遊戯世界〉も序盤に置けるドローソースとして優秀なので、隙間があればわりと入れられるカードになっていますね。よく見かけますから、みんなドロソが欲しかったんやな、ってなります。
そもそも2ドローが基本は3コストである、〈熾天使の福音〉とかが一般的ですね、のでそれが1コスト目で動ける形はやはり扱いやすいです。カウントダウンは5と多めですが、先述通り序盤は似たコストのカードをプレイすることは多いです。だからカウントダウンが勝手に進行していくので、意外と早いタイミングで2ドローができます。特に1コストのカードは置いた〈大遊戯世界〉が1コストなので間違いなくカウントダウンが進みます。この情報は無料です。
なのでとりあえずの1コスト目の動きとしても優秀です。噛み合わなくても6ターン目には2ドロー、と考えるとなかなか有難い存在です。そりゃみんな入れるよ。
さておき。
このカウントダウンを意図的に破る手管もあります。そう〈終焉のスカルフェイン〉ならね。というのはほんのり冗談で、実際はネメシスの破壊系がそれです。特に〈破壊の荒野〉を使えば3コスト4ドロー、カード数的にも2:4交換という破格のドローソースが爆誕します。最速なら2ターン目で可能なのもあって、〈大遊戯世界〉はネメシスの為にあるのでは? まであります。〈終焉のスカルフェイン〉より遥かにいいです。
これはある意味でコンセプトとは違うラインですが、そこを含めても他のクラスで使えないカードかというとそれとこれとは話が別です。破壊軸ネメシスが一番〈大遊戯世界〉を上手く扱えるだけです。やっぱり少しずっこいはありますが、それでも優秀なドローソースなのは間違いない。
なのでスタン落ちするまではずっと入れられる可能性すらある一枚。それが〈大遊戯世界〉です。本当に全クラスのドロソ問題が解決したまであるかも。