今月のますだこうすけギャグマンガ劇場

 この形は私的メモとしてそこはかとなく使い出があると判断したので、気になるやつをこうやって残していくとしましょう。
 さておき。
 今回は恒例の「松尾」ネタ。
 内容分かる人には“いつもの”と四文字で済む話ですが、
 一応言うと松尾が弟子に蹴られつつ、サインしたり綿だったり最上川を流されたりと、バカを振りまいていく話しでした。
 しかし、ますださんはどんどん変な方向に漫画が上手くなってきてるというか、ちゃんと落ちがつくようになりましたね。絵は相変わらず味がある(婉曲表現)ままですが、その絵を駆使してくるようになったのはいい方向だと勝手にいってみる。(特に最後のコマ)