今週のネウロ

  • 来た・・・・来た・・・・来た・・・・来たぁぁぁぁぁぁ!!
    • 松井優征、初見開きページ来たぁぁぁぁぁぁ!! ス(以下自重)
    • ネウロの大技がいかに大技であるかの表現に使ってきた。
      • 今まで一回も使ってないだけあって、見ただけで「これはすごいんだな」と納得させられました。
  • 今回は、弥子にもネウロにも同じ位見せ場があり、且つちゃんと役割分担できていたのが一番印象的。
  • ひぐち刑事の半罹りの理由付けがちゃんとしていたのも印象的。あれをなんとかしようとするなら、そうなるな、という具合。
    • 後々でも、良く見てみると常にあれをつかってるし。
  • 物凄くあっさり堕ちる原子力/空母。
    • 時期が時期だけに、今後が心配。またか。
    • 「現実と空想の間のような話を描いていると、ものすごい勢いで現実が追いついてくるのを感じます(単行本8巻より)」が現実に。
    • 頭脳戦艦HALの無敵っぷりは、これの下の追記部分にて考察してみてますので、再掲。
    • 一応、今週分で攻め方は一つできるか。頭脳戦が。というか、もうそれしか手が無い。