日々日記

 バイトに行く。疲れる。という基本ルーティーン。
 バイト中、頭の中がジャンプアルティメットスターズで一杯になる。どんどん欲しくなる。仕事に集中しなさい。
 つい、チャンピオンアルティメットスターズを考え始める。仕事に集中しなさい。
 電撃アルティメットスターズも考え始める。仕事に集中しなさい。
 違う事を考えようとして「KENZAN!」の事を考える。「柳生大戦争」が妙にガチな件について。一人だけ思いっきり次に続く引きをしているのはガチの証拠だよなぁ、と思う。他の作品でも第一回のものや続きそうなのはあったけれど、俗に言う鬼引きをしているのは「柳生大戦争」だけだった。あんな一回で終わってしまいそうな雑誌に、あそこまで注力する荒山徹先生はすごいというのか。
 他に思ったのは、なんだか短編書きなれてないという雰囲気が雑誌全体にあった事。上手くまとめれてなかったり、終盤ぐだぐだになったり、短編にするには要素が多すぎたり。載っている人達の仕事経験の少なさというのが、もしかしたらあるのだろうか、と考える。
 帰り。もういかんせん欲しくて欲しくて仕方が無いので、衝動的に買う。
 帰宅後、すぐに始めたらどんどんしてしまい、気がつけば日付が変わっているという事態に。あー、思いついたネタとか書きたかったのに、と思ったものの、既に疲れはピーク。まぶたが重い。
 よって就寝。疲れからか、足がぴくぴくしてたまらなかったけれど、それでも無理やり寝る。
 そんな一日。