ノリで口上を変えたりするしなぁ。
それにしても「竜巻斬艦刀・逸騎刀閃」の後半はなんの意味があるのか不明で好き過ぎる。水平斬りして絡めとってからぶん回し、竜巻を起こし敵を空高く舞い上げる、という技なのだが、
竜巻なら某超電磁ロボやら空手ロボの大技初手でおんなじような効果をしている、それなのにその後の追撃無しなくせにより強いのである。ゼンガーさんの持つ格闘攻撃補正があるのを鑑みても、最大攻撃力ではその二つは相手にならない。何故だ。理不尽ですよカ（以下略）。ついでに自分は馬になってるだけなわりに、さらっと「我らに」とかいうトロンベ兄さんも理不尽ですよカ（以下略）。
本を読んでいたりする。「文学少女」2巻。感想はまとまらない。いずれ書く日もあるだろうけれど。雑感では今の「文学少女」方式を崩そうとしているように見える。変化というより脱皮に近い印象があるのは何故なんだ？ あるいは、2巻の終わり方に抗いたいのだろうか、とか勝手に夢想する。
さておき。
脳筋化に拍車がかかりそうになってきた。ささやき疲れ詠唱ねんごろ！ スパロボ進めたいんだが、本を読むのを優先したい雰囲気なので置いておくかなぁ。それ以上に眠いのを優先したいけど。ねみぃ。
ポップンする。久しぶりな上に閉店直前であわただしいプレイになった。でも「凛とした花のように」で満足。「サヨナラ・ヘブン」もしたかったが、隠し狙いでやったので出来ず。また今度にとっておこう。隠し曲は見事に出ず、泣ける。いけると思ったのになぁ。
という感じで終わる一日。
