- 開幕いきなり新年。まあ、前回まではクリスマスでしたしね。時期的におかしくはない。
- 北村君に祈るとらの人。失恋大明神のご利益狙いでしょうか。
- OP変えたのは詐欺OPをしない為だ、と最近になって分かった。だから、最後に皆笑ってるのを見て、最後は皆笑って欲しいと思う。
- 時間かっとばしに病は有効ですよねっ。とらの人、ドラの人決別宣言。「あんたはあんたのすべきことをしなさい」。とらの人……。
- 修学旅行のお知らせ。おきなわ！ らしい。やっちゃん母さんの変な言葉遣いは直ったようである。
- おきなわ！ でテンション上がる男子はバカであるなあ。「ちんこす…」。春田は本当にバカだな。「もーらい」。春田……。
- みのりん登場。そして逃げるドラの人。お前……。
- 「燃えてなくなりました！」。おきなわ！ のホテルが燃えたらしい。なんだそのタイミングの悪さ。やけのやっぱちで「よかったねー」とかいうゆりちゃん先生の無駄なテンションは見所。
- 「アミちゃんならなんとかしてくれるのに！」。仙道じゃねーんだから。後「三十路！」って言ったの誰だ。誰だ！
- 「人生思いどおりにはなんねーぞ！」。独神の至言。
- アミさん帰国。アミさんはドラの人を嫌いになったとのたまう。たぶん、難しい事だと思う。頑張れアミさん。
- 「ついに、大怪我したわけだ」。「あんたが、それでいいならね」。「大怪我したのがあんただけなら良かったのにね？」。アミさん、色々達観しておられる。こういうのってホント損な役回りだよなー。
- とらの人、ドラの人のことを色々と画策。「私はあんたを信じてるの」。色々辛い台詞だと思った。
- 次の日。今度は逃げないドラの人。みのりんはいつもの調子、と見えて手を握ると照れるみのりん。「大河のやつ大河のやつ大河のやつ大河のやつ」。あれ、みのりん可愛い？
- 出会うなり「あーあだね」。アミさんの達観スキルが有頂天に達しておられる。もう損な役回りでいいよ、ってくらいの達観だ……。アミさん、アミさんッッッッ！！
- 班割りで吼える木原。分かりやすい奴だ。
- 皆でしおり作成inとらの人の家。とらの人は北村君と非常に自然に話せているのは、一体どういう心境の変化だ。
- とらの人の食器増加に、みのりんは色々思う所あるようである。「失敗を恐れずに、踏み込んでいったんだから」。
- 北村君の古傷をいちいち抉ってみるアミさんのサドッ気よ。
- 「皆このままだったらいいのにね」。それはいつか崩れるのを予感させるのであります。
- 「このままじゃだめなんだ」。だなー。でも、崩したらどうなるか、って気もする。
- 「がんばる」。
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