ソウルは必要ですよねー(棒読)

 自分の性癖方向のソウルに対する感度は過度になる傾向ってあると思います。いわんやパンツをや。
 それはさておき。
 今日も今日とて。淡々と、延々と。雇用期間内では終わらない仕事だと分かっていると、なんだか悪い事してお金を貰うような気がして気が滅入る時が少なからず。いいのかなー。まあ向こうもそのつもりで雇ってんだろうからいいか。自己完結!
 さておき。
 一応見た目的にはテキパキに見えるようにでもだらだらしながら、頭に色々と。スパロボKにおけるヴァン(ガン×ソード)がどうなのか問題。どうなのか、というとキャラちがくね? という辺りのことである。結論をさっさと言うと、あの辺りはまあ、ヴァンの場合口より先に手が出る傾向がけっこう原作的にはあったのが、スパロボだと結構口使うからああなった、と勝手に思っている。今のところだけど。これからもっと凄い事をしだすのかもしれないけど。さっさと進めよう。
 漫画批評についてひとくさり。何で漫画で漫画批評ってあんまりないのか、あるいはまったくないのか。大体文章だよなー。漫画で感想書いてもいいじゃない、批評してもいいじゃない。この辺がバランス感覚的になにか違うような。映画も小説もドラマとか社会情勢も漫画による感想があるのだから、漫画で漫画を批評してもいいじゃない。と思ったけれど、どうやればいいのか。はしらぬしらぬ。やってみないとわからない領域な気がしますっ。
 とかなんとか。もう寝るか。

それからどした

 寝ない。ゲームする。弐寺はLV8でクリアできるのとできないのの差がくっきりと出始めた。やはり階段押し爆裂究極苦手。ポップンでも苦手だったけど、まさか弐寺でも苦手になるとは。どうもあの詰まって流れてくるのがパニックを引き起こす原因っぽい。叩けないー!→そう思うから焦ル→焦るうちに終わってちょっとも叩けない→叩けないー! という悪循環。ある程度捨てる覚悟が必要なのか。でもそれはそれで変な癖つきそうだしなあ。
 さておき、そういえばネウロが次回最終回だったんだっけ。今週号の分の最初の流れが、死にそう→魔界行ってもダメっぽい→なら究極の謎を出せばいいよ! という流れで続くのかと思って超期待したら明らかに終わる流れでしょぼん。勝手に盛り上がって勝手に盛り下がる遊び。ああ、最終回どうなるんだろう。できるだけ期待せず、来るものを素直に受け止めたい。