いやでも、薄々何か違うと頭の中に疑問はあった、あったんですよ。メイドインワリオの系統の名前のようだよなー、でも「俺」の部分メイドガイ系統の名前を想起する部分があるようなー、と惑乱してたんですよ。でも最終的に秘技「どうでもいい」が発動してしまったのであります。これこそ、どうでもいです。
さておき。
文学少女、バカテスと好きなライトノベルのアニメ化が粛々と進行している中＜参照URL：http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20090424/p1＞、ここはひとつ、オオカミさんがアニメ化しねーかなー。と皆さんと同じような戯れの言葉を脳内に垂れ流しながら仕事する日々。オタの必須科目であるところのキャラへの声優さん当てはめ作業とかしても、相変わらず声優さんの名前が前時代で止まってるので、にんともかんとも。見れるアニメの範囲が狭い地域、つってもまあ全く見れないところよりは少々ましレベル、なので、どうしても声優さんの名前が限定的に。特に男性は停滞度が激しいです。男子声優は入れ替わりがそんなに激しくないから、まだいいといえばいいんですけれども。女子声優は新陳代謝はえー。ついてけねー。というか見れるアニメの範囲（以下三度ほど繰り返し）。
で、オオカミさんの声優さんは誰がいいか問題で、本当に長年悩んでいた、それはもうシリーズ始まった頃からずっと悩んでいたんです*1が、最近になって水樹奈々でいいじゃね？ というのを「みなみけ おかえり」の冬馬を見て気づきました。エウレカ！ その手がありました！ もうちょっと可愛めでもいいんだけど、やっぱりここはちょっとドス（？）の効いた感じを重視。それにチメイド的にも申し分ない。チメイド的に申し分ないと電撃系統のアニメだと主役はれないからなー。その点、水の人なら大丈夫だ。ということで私の中でオオカミさん＝水の人の公式が成立しました。脳内配役決まる前の暫定的に脳の中で聞こえる声ともだいたいマッチ。いいぞいいぞ。さて、次はりんごさんか。背後にきゃるーんが出るようなロリ声、というのはそれはそれで難易度たけー。それで鉄の腹黒属性も完備、でも声のトーンは特に変わらないで腹黒できる声かー。かー、更に難度だけー。頭の中ならなんとなくの声のニュアンスとか分かるんですけれども。本読んでたら大体声が聞こえてくるんだけども、それは脳内だけに響く声なので他の人には伝えられないんですよねえ……。うむぅ、ホント、誰がいいんだ。
さておき。
最近、弐寺やりすぎ、他のゲームは手につかない時でも、弐寺は積極的にプレイ。脳がいんでてもプレイする、とかしているせいか、何かしらの音楽を聞いてるときまでノートが幻視されて、体がプレイ体制に入ってしまいます。今、アニメとらドラ！前期OPを聞いてますが、「プラス！プラス！だけどマイナス！」のところで手が勝手にスクラッチしてます。もうだめだー。どんだけのめってるんだ俺ー。
とかなんとか。今年のJ禁系の人はあのネタだけでご飯何杯くらいいけるんだろうか。とか思いつつ締め。
