「ユッカ」
- 今日も今日とていつもの生活、な話。蛙、ゲームの経年劣化、脱衣麻雀の三本でお送りいたします。いたしまーす。
死ぬの? お父さんも私も死んじゃうの!?
- あずあずちょっと錯乱。毒ってもすぐ死ぬのばかりじゃない、とは気づけなかったあずあずはまだ若い。
- これ錯乱させたの春告君だろ。汚いなさすが春告君きたない。というか、これはちゃんと謝罪するべきだと思いました。後で漫画内で描写されない所でしたのかもしれないけど。
ローポリにはローポリの良さがある!
- ローポリなんて言われても、ゲームに興味ない人には分からない! 伝わらないんだ! 実際あずあずが「なんだろう…」とか思ってるし!
- でも、言いたいことは分かる。確かに良さがある。次世代って空気を持っている。もうほとんど完全レベルで過去の遺物だけど、ドット絵みたいに少し復権する時が来るかもしれませんよね。
ゲーム吟遊詩人
- 変なことを言い出した屋形原さん、46コマ。脱衣麻雀やってみたいと言い出すユッカさん、14コマ。
「ゲーム愛づる姫君」
- 臣民に慕われる姫ちゃんの巻。
- 暗殺者がスナイパーライフル使ったけど効かなかったでござる。というか、ますますこの世界の科学力とかがよくわからんように。
- まあゲームある時点でそういうのもあるのか。という視点は持てるんだけど。でも、それなら銃器が何故に兵の武装の基本になってないんだろうか。皆姫ちゃんみたいに頑丈じゃないんだろうし。うむぅ、謎過ぎる。
- 暗殺者がスナイパーライフル使ったけど効かなかったでござる。というか、ますますこの世界の科学力とかがよくわからんように。
そんな事しちゃいけないな
- ゲェー! なんかバルムンクが中途半端に元に戻ってるー!?
ホーリィちゃん! 気を確かに!
- 子供に結婚言われてぽへー、って……。ホーリィさん、あなたは小竹に告らえて勢いOKした延山さん(家族ゲーム)ですか。落ち着いてください。
おう!
- 少し前に無茶言ってしまったけれど、雨降って地固まるように臣民の皆さんが反省するのであった。
- 「おう!」の時の姫ちゃんがちょっと雄雄しすぎる。
「家族ゲーム」
- てめえら、らぶいシナリオ考えてこいよああん? と樽ドルが言う話。勢い、みんなの恋愛模様を再確認する話に。
- ゲームの話に持っていきつつ、自然に恋愛模様を描くという見事な技だと感心。
- 今回はわりとオールスターだった。大体オールスターな漫画だけど、窓香とか小竹姉とか永妙寺さんとか久しぶりに見たので、特にそう思う。まあこうでもしないとちょっと絡ませづらい、ってのはあるのかもしれないけど。
- 言われてみると窓香の恋愛はわりとオードソックスだったんだなあ、と納得しそうになったけど、「BL、BL」という声が聞こえて、そうでもないと気づいた。男の方がBLに目覚めるってなかなかないものなあ。
- 永妙寺さんはわりと純な所があるし、わりと報われ気味だけど、意中の彼がショタじゃなくなったらどうするんだろう。それと、純な人は「耳に舌」なんていいません!
- 小竹弟は既に彼女さんの家に上がりこむレベルにまで進展していて、嘘だろー!? さすが高校生だ。と思ったが、出会ってから二ヶ月くらいは経ってるから自然な流れだと今気づいた。
こいつに真言に先輩に部長に書けるわけないじゃないですか
- ですよねー。そう思うよねー。そう思っていた時期が俺にもありました。
いえ指輪もらったし
- よかったねおめでとう!
- なんだか既婚者がどんどん増えていくけど、どこまで行くんだこの漫画。クッキングパパみたいな状態まで進んでいくんだろうか。
- にしても、阿南さんは相変わらず駄目人間好きのままなのな。今後の事を考えると駄目のままだとどうかとも思うんだけど。
くににかえるんだな おまえにもかぞくがいるだろう
- ガイル乙。
- というか、その頃はスト2にでもハマッてたんだろうか。まあコンシューマ格ゲーの中でも傑作の部類だから、格ゲー好きの葵がやってない方が変だけれども。
このまま私のシュミに染まってくれるといいなあ
ぎゅ
- 紫杏の悪女レベルが上昇中。「ぎゅ」はねーよなー。勘違いするよなー。女の心変わりは恐ろしいのぉー。そして黒紫杏。背景のトーンが変なだけど適切。
せめてアタシがねてからにしろって話
- なんの話だー!? というか、丸聞こえなのか。なのですか! それなんてプレイですか! 放課後プレイですか! ←ガキに結婚してくれ言われたホーリィさんばりに惑乱
- ぴよ尚武はこの漫画をギリギリの線に持っていくファクターになってしまってるなあ。描写しなければどうということはないのよ! という無茶を押してて大丈夫なのか。それとも、そう思ってしまうのはこっちが汚れちまってるからなのか。まあ後者だな。
あ…
もう西浦さんには気をつけなくてもいいんだ
でも凄く欲しい物なので覚悟しておいて下さいね
うん 西浦さんのおかげ
「かずサク」
- 魔物返還の仕事を見に行こう!
- インテリジャンスゲートというと、まかでみのゲートイズモを思い出すのがラノベオタの基本思考。
- 隣のお兄さんと爺さんとジュニアが同じ人だった件について。かずおの知り合いは結局仕事絡みになる、ということか。人間関係せめー。狭すぎ。
雨宮さん家のお父さんみたいな人がよかった…
- あの人も場合や局面によってはかなり困難なお父さんだと思います。真っ先に水場占拠して一週間、とか言うサバゲー豆まきの時とかの逸話とか鑑みるに。
- とうとう親父バレ。そのせいでかずおはいずこかに、と言う事に。こっから過去か未来編? まあ無難に過去だと思うけど。
「USA」
- 某レベルあゲーの話。それと寝る雨宮。
- あのレベルあゲーは1しかしてないけど、やり過ぎそうになるので封印したな、そういえば。レベル上げ楽しいです! アイテム回で連鎖考えるの楽しいです! とかしてたら時間が無尽蔵に。あわわ。
- それと、久しぶりにラブったと思ったら暴力オチだった。一本しかラブっぽいのなかったけど、最近の枯れ枯れの状態からしたら大分大イベントだったよ。彼女がヨダレをだらだらするのを除けばな!
- その前のページは枯れ枯れでしたが。若い二人が黙々とゲームって、もっとラブいことあるでしょー!
あ…もう終わりですわね
- 金村さんの出番は不遇なのか優遇なのか分からんようになってきた。出てるだけ優遇のような、でもニコマに押し込まれて不遇のような。
- まあ最近の主役カップルの枯れ枯れでは、当て馬も効果ないしなあ。
骨の折れる音が大好きだ!!
- ナイスな決め台詞。かなりグロい。そして言いそう。
グッドモーニングスター
- 誰が上手い事を言えと。
「ゲマママ」その1
- 男達の聖戦編。
「COOL! COOL!!」 「COOL! COOL!!」
- COOLがHOTになっちまった。
- このネタが分かる人が今の世にどれくらい……。許斐先生のデビュー作として一応それなりには有名、だっけ?
- むしろゲマママ読んでる層の狭さの方が問題、おっと誰か来た。
- このネタが分かる人が今の世にどれくらい……。許斐先生のデビュー作として一応それなりには有名、だっけ?
友達って大切ということですね!
- 無理に綺麗にまとめなくても大丈夫だと思います。「こいつら駄目だ…」とか言えばいいと思うよ?
「ぱむ子さん4コマ」
- KASAGA堂運営戦略会議変。
- バイトに考えさせるというのは良くあるけど、ゲーセンでそれ、というのは凄い話なような。
- ぱむ子さんの良く分かる気持ちの一方通行の図にしんみりした。なかなかムズかしいものですな。
- 脇キャラが目立つと楽しいのがぱむ子さん4コマの基本であり、今回もそれに漏れず。
- バイトに考えさせるというのは良くあるけど、ゲーセンでそれ、というのは凄い話なような。
※勤務時間中なので仕事優先です
- この会議、基本的に無理があるんじゃ……。
そっと差し出される 一膳のほかほかごはん
- ちょっとしたホラーじゃねえか! というか、そんなところでご飯出されても困ります。衆人環視の中、どう食べろと。
「ゲマママ」その2
- 芸術の秋! いや、今初夏だけど?
- 優達がずっと長袖なので、季節が良く分からん漫画なんだよなあ。たぶん、まだ秋なんだろう、と推測しておくことにする。
- そらでメカ描けるロリ少女……。許せるっ!
- 勢いって大事だよなー。
- 優達がずっと長袖なので、季節が良く分からん漫画なんだよなあ。たぶん、まだ秋なんだろう、と推測しておくことにする。
ラフに描くとうまく見える!
- わりと危険なことを口走るのがゲマママの良い且つ悪い所である。
…というオチはどうだろう
- 良く考えると、宇宙人がいるわりに超常なことがあんまりおきないんだな、この漫画。だからいきなり超常されると違和感が出て吃驚。
「我が姫君に捧ぐ」
- 五郎の鈍感力の効かない相手が現れた!
- でもゲーム屋でお買い物とか、掃除当番は守らせたりしてるので、わりとフランクな人なのではあった。五郎の髪先を剣で二度ほど斬ってるけど。
- 街中で大剣持った半裸の人、というのはそれだけで危険だと思うのだが、警察は動かなかったのだろうか。店員さんは楽しく見えたみたいだし、実際存在が非現実っぽいからコスプレとでも思われたのかもしれないけれど。
最近落雷の多い学校
- サンダーメイジの人ー! 近づけないからストーキングしてるのか。それはそれでどうよ。
「放課後プレイ2」
- ……、もしかしてこれで終わり、ということではなかろうな!?
こんにちは
- なんか終わってしまったような感じである。えー!? エロはー!?
- そういうことばかり言う読者ばっかりなのが問題なのかもしれない、とも思う。俺も反省してみた。反省だけならサル(略)だが。