「enjoy! ネットぴーぷる」
- TDUネタを中心に、コバヤシ君がフメイちゃんと接近遭遇する話など。
- TDUネタで一番驚愕したのは、ミカさんが英語が別に不得意ではない、という事実。マッキーのが不得意、ってそんなまさか! と思ってしまいました。ミカさん、馬鹿キャラなのに…! こんな、こんな!←驚愕しすぎ
- ドライブできる、ってことでマサムネさんを誘う辺りのミカさんは可愛らしいんですが、ゲーム内ならどんな違法行動とっても問題ありません、ではありますが、にしてもミカさんの運転荒すぎます。なんでそう細かい所で残念なんだ…。
- TDU2、この漫画描かれた段階では発売日未定だった、という事で描かれた日が推定出来ますが、だからどうしたであります。
- TDUネタで一番驚愕したのは、ミカさんが英語が別に不得意ではない、という事実。マッキーのが不得意、ってそんなまさか! と思ってしまいました。ミカさん、馬鹿キャラなのに…! こんな、こんな!←驚愕しすぎ
ぺたーーーん
「ちいさいお姉さん」
- 久しぶりにあーちゃんさんクローズアップ回、と見せかけ五月先生クローズアップ回でした。
- 前半はあーちゃんさんがゲームを何処でするかとか、ユキちゃんさんを諭したりとか獅子奮迅だったので、まああーちゃんさんクローズアップ回でも間違いは無いですけれども、でもやっぱり五月先生の話が強くて忘れそうになりますね。なんか、何年も何年もっていじらしいじゃないですか、五月先生。
- ほっぺちゅー一つでテンション爆上って、あーちゃんさんに手玉に取られてるよなあ、ユキちゃんさん…。まあ、本人が嬉しそうだからいいか…。
んじゃ、年上の彼氏もバリバリエロエロ導けちゃうってことね?
- あーちゃんさんがバリバリエロエロに導く図、というのがあまり上手く浮かばなかったので、山本さんにそんな事が起こる可能性はかなり低いんだろうなあ。とまったり思う。
- というか、それが出来たら俺達は山本さんに嫉妬心を抱く事に、ってなんでニ連続で嫉妬心抱く可能性を妄想してんだ俺は。そんなに嫉妬したいのか? しっとマスクか?
「ばぐ×バグ」
- 前回、唐突に冬子がひゃあああした理由が今、ここに語られる! 端的に言うと声フェチでちとせっちが理想声過ぎただけです。
- 理想声のせいで体液(やや語弊)を出したトラウマが、冬子にまとわりつく! 理想声で体液って発想する姉の言が無茶なのに、実際その通りだったと言えばだったので、冬子の自分への変態疑惑は強くなるばかりなのでした。つか、この話着地点見えないなあ。連載作品はそれくらいがいいんだろうけど。
- この漫画はなんとなくゲーム系4コマなので、魔法っぽい体系のものが開陳されますが、バーコードかー、という呟きが漏れました。確かに情報圧縮ではそれが使えるんだろうけども。この辺の語り方のさりげなさはなかなかお見事だったんじゃ、ないでしょうか…。
「運命」だ
- 姉さんの言は力強く、たしかにそこまでいくなら運命としか言いようが無いのかもなあ、と納得しました。それくらい力強い肯定。あの彼氏、一種のHENTAIちっくな雰囲気なのに、そこまで肯定出来るなら、ねえ。
- ここで姉が体液が出る、とか言ってますが、どう考えてエロい意味ですね本当にありがとうございます。うずまき管舐め舐めといい、この漫画エロいなさすが大人エロい。
「電脳青少年攻略法」
- 阿照、ミネジと両角せんせの話で混乱するの巻。ミネジの反応に傷ついて、混乱して…。なんという少女マンガ的主人公…。
- この混乱を正したのはよりによって巌。阿照に恋心が、っていう巌ですが、ここで傷心を利用しようとせず、前向きなアドバイスをしてしまう、という人の良さが全開に。いい子や、巌…。
- 先生サイドは南方先生がミネジになにか期待してる様子。最後の方へ向けての駆動要員として、地味に存在感が増した感があります。単にミネジと阿照が、ってだけじゃないような雰囲気だし、何を狙っているんだか。
…ウソだと思う…
- 巌に仮定としてお前の事が、って言われての阿照の反応がこれ。ですよねー。巌、今までの積み重ねがこんな所に影響してくるとは…。インガ・オーホーというか不憫というか。
「子供模様」
- 幼児体型をスリム体型に! という野望が一瞬にして砕かれる。眼鏡ェ…。
- 小学生に大食いさせよう、という眼鏡の意図が良く分かったけど良く分からん。というか、マコトの欲しいゲームが、ってその導入の仕方無理があるから! 普通無理だって分かる事だから! なのに、させる眼鏡マジ外道。
「H・製作所」が帰ってキター
- 帰ってきたね! 次があるかが不明ですが!
「赤箱。」
- キタハマンZ……一体誰なんだ……。(白目)
- 内容は、倉庫キャラが壊れ性能(駄目な意味で)のキャラと組んでダンジョン潜ってほぼ頓死する話。色々酷いですが、その酷さが一周回って味わい深い。なんとなくゲーム系の中に、たまにガチゲームな内容があると、誌面が引き締まりますな。
- にしてもメイジ、駄目性能過ぎるHP1って、その辺歩いてても死ぬレベルだろ。というかその筋肉はなんだ、無駄筋肉か。飾りか。ああ、でも飾りっぽいよな、ボディビルダーの筋肉って……。
さばききれないんだってー♪
「ゲマママ」
- 久しぶりに明確な主軸の話題が無いアソート感あふるる回。いつも以上にガチャガチャしており、やっぱり『ゲマママ』はガチャガチャしてこそだなあ、という謎の感嘆をしてしまう回でありました。このガチャガチャが好きなので、何時までもガチャガチャしてて欲しい。
- 特に圭介出てくると一気に作品内の馬鹿度が増して素晴らしいと思います。圭介の馬鹿っぷりとラビの馬鹿っぷりが混在すると、途端にカオスになるから困る。
ニーソ
- ポッキーを見立てての発言。その発想は無かった。でも、得たい発想ではないので別に思いつかなくても別にいいです別に。
「ぱむ子さん4コマ」
- うわー! KASAGA堂の夏が、終わらねー! もうずっとこのまま終わらない夏を続けてくれてもいいのよ?(チラッ
- 今回はゲーム決勝で負けて負のオーラに囚われたぱむ子さんが一芝居するだけですが、思ったよりグダグダに回っていたんじゃなかろうか。この無駄さ加減が夏って感じですな!←意味不明
私の… 制服!!?
- 結構嵩があるように見えるものが入ってたってのに、ぱむ子さんの頭、どうやって入ってたんだろう…。
「けんけんぐるぐる。」
- 歯が抜けた! 下に投げつけろ! しかし何度も失敗! 負傷者が! 何この小惨事。
- 今回あんまりなんとなくゲーム系じゃなかったですね。ゲーム踏んだだけだし。普通のファミリー漫画見てる感じだったですよ。いいのかそれ。一応載ってるし、ゲーム出てたからいいんだろうけど。
- 抜け歯をぐにぐに、って子供の頃は良くする行動ですなあ。自分もやったやった。それでゴリッと抜けた抜けた。
「哲学者は言った 青春はクソゲー」
- もう、こいつらだけで行くのかな……。高校生組みもやりたい事やったっぽいし…。先生のゲームに対する無垢っぷりが可愛かったけど、それより俺は『ゲーム愛づる姫君』のホーリィさんのその後が気になってですねっ! いい加減そっちどうにかしてください! 僕はずっと、待ってる!