大体の内容。
スパ4AEになって調整が入ったので、ダッドリーの牽制事情がどうなっているか。それを検証する試みです。かなり個人的なバイアスが掛かってるかと思いますが、まあ参考程度にしていただければ幸いです。
基本的に、相手のキャラから通常技三つを適当にピックアップ、それに対してこちらの強P、2中P、6中Pの三つを基本に、後一つ、相手の技次第でこちらの技を一つ選択し、それがどれだけ勝てるか勝てないか、というのを書いていきます。勝ちやすいは“○”、五分は“△”、負けやすいは“×”で表示して、その後に備考などを書く形になります。
それでは、いってみましょう。
ユン
- 中P
- 強P：△：タイミングが早いと負けやすい。
- 2中P：△：相打ちが多い。
- 6中P：△：置いておくと負けやすい。
- 2強K：○：下への判定が小さいのか、潰されにくい
- 2中K
- 強P：○：間合いがシビアながら、ギリギリ外めで殴れる。
- 2中P：○：やや遠めでも通る。
- 6中P：○：適当に置いておいても楽に刈れる。
- 2強K：△：相打ちになる場合もあるが、そこからでもダッパいけるので相打ち上等。
- 強K
- 強P：△：相打ちになりやすいが、そうなるとこちらはダウンなのでわりと危ない。
- 2中P：△：相打ちになりやすいが、そうなるとこちらはダウンなのでわりと危ない。
- 6中P：△：相打ちになりやすいが、そうなるとこちらはダウンなのでわりと危ない。
- 2強K：×：潰されやすい。
ヤン
- 2中K
- 強P：△：間合い次第なところがあり、意外と勝ちにくい。
- 2中P：△：間合いをつめないと当たらないが、そうすると負けも結構ありうる。
- 6中P：△：間合いを詰めないと潰しにくい。
- 2中K：○：基本の置いておく戦法が重要。
- 強P
- 強P：△：相打ち多し。ダメージ勝ちではあるので、相打ちはOK。
- 2中P：△：負けが多いかも。意外と打点がかみ合わない。
- 6中P：△：相打ち多し。
- 2強K：△：2中Kよりは潰されにくいが、それでも負けはある。
- 強K
- 強P：△：勝てるタイミングもあるが、それにはシビアなタイミングと距離の調整がいる。
- 2中P：△：勝てるタイミングもあるが、それにはシビアなタイミングと距離の調整がいる。
- 6中P：△：相打ちが多い。
- 2強K：○：かなりくぐりやすい。
【まとめ】
