ストリートファイター5やり始めたのでかりん覚書2

この項の説明

 スト5をフリプだからというのと、『ゲーミングお嬢様』と『対ありでした。』の熱量のせいで始めててしまったやつによる、かりん関係で覚えておきたいこととか、現状とかをつらつらと書いて箇条書きして覚書としたい。そういう項です。
 それではいってみましょう。

以前からの進展とか更に気づいたことなど

  • 近距離に寄る件について
    • やはりセッポで上手く寄るか、ジャンプで詰めるか、よりも歩いて詰めるのが重要。拙速に攻めたいけど、無茶はあかん。
      • とはいえ、飛びも通さないといけないし、EXセッポも狙いにいかないといけない。明王拳で飛び道具を無効化するの難しいね……。
      • 飛び道具に大レッセを合わせる、という手もある。下手するとただの自ころだけど、タイミングが合えばかなりダウン取れて起き攻め狙える。リスクとリターンが合うか?というと謎いけど。
      • レッポからの大蛇は確反はほぼないので、それを上手く使って接近に持ち込む、というのは覚えておきたい。スクリュー5Fらしいので、-2Fなら確反されない。いやっほう!
  • 近くでやる事
    • とりあえず、投げをちらつかせて打撃のカウンターを取る、という感じに見えてきた。
      • 特に起き攻めで、投げ返しを狙ってくるところにカウンター当てられると美味しい。重ねるの超難しいけど。
    • カウンター狙う打撃はヒットさせると色々お得な下中Pが安定っぽいが、下段ではない。適当に当たってくれるのを期待する技である。
      • かりんはそもそも中段の選択肢が強い方ではないので、対とするべきは打撃と投げである。という事実に早々に辿り着く。中段からコンボとかなら話全然変わってくるんだけども、そういうのねーから!
  • 対戦などをしての所感
    • とりあえず、動きが荒いというか、焦り過ぎな点がどうにかならんと勝ち続ける事は出来ないな、という判断は下せる。とにかく焦っている。対戦というのが久しぶりだから、気が逸るというか、なんかバタバタしてしまう。
    • ひとまずで飛ぶのなんとかしないといけない癖。つい、で飛んでる。
      • 昔から困ったら飛ぶが習慣となっているので、そこを是正せねばならないが、何せ長年の蓄積ゆえ、そう簡単に跳ばなくなる、ということはない。一生付き合っていかなくてはならない。←大げさ
      • これも焦りが原因ですね。すぐに触らないと、ってなってしまっている。超落ち着け。
    • とにかく対空が大変。屈大Pでクラカン出来ると、リターンがかなり美味しいんだけど、ムズイ。
      • そもそも屈大P少し前に行くのが感覚的に分かりづらく、タイミングも難しい。うまくいい位置で対空しないといけないパターン。
      • やはりゲージを吐いてのコウオウケンで安定が一番な気がする。でもゲージ使っちゃうのがなあ。
        • そもそもゲージ抱え続けている場合が多いので、むしろゲージ吐けまであるかもしれんが。
  • コンボ関係
    • 屈中P>立ち中P>天狐>小無尽脚が、だいぶ安定してトレモで出せるようになってきた。後は実戦でも安定することだけど、とりあえずコンボの打ち込みはまだまだ必要。
      • そっちに気持ちを割いていたせいか、立ち大Pから天狐に行くという発想が出て来ず、対戦で立ち大P当てて棒立ちが多発。いかん、そっちも練習せねば。
    • 立ち大KクラカンからはV発動でコンボ以外なら明王拳で安定っぽい。ラクチン。他に入るのがないというだけだけど。
    • 屈小P×2からの無尽脚すら安定しない。落ち着け、KOOLになれ……。
      • 屈小P×2からの最速天狐? 難しすぎて話になりませーん……。←僕の国の人顔で
  • 起き攻めどうするよ
    • 一番は投げをちらつかせて屈中Pでカウンター狙い。カウンター限定で屈大Pに繋げて、それに小レッセンハして起き上がりもう一度狙う、みたいな恰好がベター。まあそう簡単にカウンターしませんが。
    • とりあえず、中央でも端でも投げから投げ、というのは難しい。起き上がりに大蛇をちらつかせたレッポかしら?