『ストリートファイター5』適当調べ かりんと相手の技相性 ファン編

この項について

 スト5、今日はやりたいね、ということでアップがてらに使用キャラかりんの技相性を確認しておりました。案外この技が強い、というのが地味にかりん側にない感がありますが、まあ感じ感じ。
 ということで適当調べですので、厳密にはずれがあるかもですが、まあ体感ってそれはそれで大事マン。
 それではいってみましょう。

第13回ファン

  • 立ち中P
    • 打点のわりにこちらの屈中Kと屈中P、後立ち中Kは負ける相手。大足とかは綺麗に刺さる。
      • これをけん制で振るファンはいないと思うが、二段技ゆえ差し返し超楽。なんなら遅く出したら勝手に差し返しまである。
  • 立ち大P
    • 足払い系は潰されやすい。立ち中Kとかなんかよく分からん負け具合。それでいて先端くらいなら大足が良く刺さる。案外強い?
      • 差し返しが意外と難しい。戻りは手の辺りに判定が無いっぽいので、思ったより当たらなく感じさせるのか。立ち中Pが刺さる!と思った間合いでも立ち中Kで安定する方が良さそう。
  • 立ち大K
    • 案外判定自体は強いっぽいものの、二段技なので隙間でこっちの攻撃が当たったりする模様。足払いも潰されやすい。案外打点が低い位置にあるのでしょうか。
      • 二段技なのでスカった時の刺しやすさはグンバツだったりする。思いっきり大攻撃し込んでいけ。まあ、牽制として使っていく技じゃないので、そういう場面は無さそうだけど。
  • 屈中P
    • ファンの足払い潰し系、と見えて判定の出る瞬間が短いっぽく、相打ち狙ってみても勝ってしまったりする。コンボパーツでしょうかね。判定自体はそこそこ強いっぽいですが。
      • 隙が大きめなのか差し返しやすい感。とはいえ、狙って出来るレベルか、というと謎い。
  • 屈中K
    • 見た目の感じから分かる足払い潰し系の息吹。こちらの足払い潰し系も潰してくる、上手の技。
      • 見た目以上に喰らい判定が大きいので、立ち大P、あるいは屈大Pが刺さる。屈大Pはかなり難しいが、上手く置けるとクラカンである。うん、立ち大Pでいい。
  • 屈大K
    • わりと色々な技で潰せる技。食らい判定が先に来るらしく、適当に置いた立ち大Pも簡単に刺さる。牽制向きの技じゃないのだろう。
      • 二段技なので隙は長大。少し歩いて立ち大Pかますまで可能。そこまで出来るようになることには使われない技だろうけど。

まとめ。そうねえ。

「わりとスカすと楽な技が多いけど、そういう局面ある? でいいんじゃないの?」
「そうですね」