スパロボ30日記 第十九回

【Switch】スーパーロボット大戦30

大体の内容

 スパロボ30をプレイして思ったことを感じたままにやっていきます。日記調です。
 今回のスパロボ、もしかして簡単? という感じですが、そこをハードモードに挿げ替える事も出来るので、僕は元気です。
 まあ、戦線とかである程度稼ぎが出来るから、という以前の戦線が多くない段階でもノーマルだと楽すぎなので、そろそろハードモードに移るのがスパロボロートルとして正しいのか? それとも、このぬるさでやっていくことがスパロボロートルなのか? あ・・・? あ・・・?
 混乱はさておき、それではいってみましょう。

第十九回

26話

  • 今回はMJP組の話。ウルガルとの大一番、ですが、その戦の後の方が色々あり過ぎます。
    • 戦の前はには、ラビッツ5の面々にアシスタントみたいなのがついて、元々覚えきれてなかった面々に更に色々と付与されることで、頭の中で名前が一致せん! となってしまいました。
      • シモン司令の名前も最近まで「……ラモン?」だったのでお察しの状況下に、更に名前がぶっこまれてもうやめて! ってなってしまいます。互いに似た名前の奴らもいて、尚更混乱します。
    • 今回もMJP組の話なので、強化パーツの配置をしっかりしました。
      • 一回全体の分をばらしてつけ直したので、やたら時間を食うなど。新たな組み合わせとかも考えられたりして、時間がー! 時間そのものがー! ってパンツ声が出ました。
        • この仕上げていく感じも楽しい時間なので、スパロボやっている感は強いんですけども。も。
    • 戦闘の方はウルガルの大戦艦も出て来て、回避はいいんだけど削るのに難渋するなど。
      • 回避は楽ではありつつも、0%ではなかったのでやや冷や汗が出るとこもありました。運動性のテコ入れも必要ですね……。
        • そも精神コマンドを使えばいいんですが、なんか勿体ないと思ってしまい。使わない方が勿体ないので今度はちゃんと使っていきましょう。
          • SP貯めてたらボーナスがあった時期もあったのになあ。あんまり好評とは言えなかった、端的に言って不評だったのかしら?
      • MJPのレッドとブルーに武装追加、なのだけど、うーん。
        • どっちも遠距離、ゲーム的には中距離、の攻撃なので、相性がいいのか? というのが。
          • 今まで対応できなかった距離に攻撃できる、と考えても、うーん。苦手距離のフォローってのはあっていいけど、うーん。
    • 敵の方が遠目に居るのでえっちらおっちらと行きながら、軸線上の敵を倒していると、敵の増援。こっちもネームドが!
      • でも、もう一体のネームドの居る方向と違うとこにいる! ということで、増援には今回の最大火力であるマジンガーZグレートマジンガーを向かわせる。ドライストレーガーもいきましょうねー。
        • 今回はコンバトラーVはお休みです。使いまくってレベルが上がり過ぎてしまっており……。いまんとこのボスキラーなので放っておくとレベルがどんどん上がっていく……。
      • ちなみに、イベントでレッドが敵増援の方に吶喊しましたが、すぐに戻しました。おめえは育ててねえんだよ! 勝負になる気がしない!
      • 元からいた大戦艦にはそこそこの火力のやつを多めに送る形に。
    • ネームドどちらも、かなり固いというか、硬くなるというか。
      • 確認してないですが、今回のゲームバランス的に底力持ってるとしか思えない硬さをしてました。ダブルバーニングファイヤーで3000くらいしかダメージでなかったので、マジ硬くなるな……。と。
      • 大戦艦の方もかなり固くなり、そこそこ火力でなんとかごり押しましたが、もうちょっと確実に倒す為に大火力が必要ですね……。コンバトラーVに休む暇なしか……。
        • そもそもドライストレーガーを増援の方に送ったのが間違いだったという気もします。なんか一緒に行ってた。
    • 体力削りに難儀したとはいえ、戦力的にはこちらが強いので、特にケチもつかずに勝利しました。ほぼ圧勝ですね。レッドが逃げた件は不問。
      • ですが、連邦の方々は思い切り負けたらしく、一か所の戦術的勝利では意味がない、の典型に。
        • このまま、戦国無双真田幸村シナリオの最後のステージみたく、負けていく味方のフォローをしても負けていく、あの感じになるのかしら……。あれは物悲しいから許してほしい……。
    • そこに更にウルガルの情報が入ってきました。大体そうだろう、と思ってたことがそうだったのですが、ウルガルが実は地球人類の祖かもしれない、とか言い出してて、おっ、MJPのシナリオ結構イケイケなんやのう。ってなりました。そう来たかー。
      • そのウルガルの一族から地球人類に情報と技術を持ってきた人も出てくるんですが、そこでMJPの更にイケイケが見られます。ラビッツ5のやつら、学園に入る以前の記憶がないと。イケイケ過ぎるー!?
        • なんだよその不穏過ぎるやつ! そのタイプがあったのでいい目に遭ったやつ1人として見たことないんですけど!?
    • MJPの不穏さを残したまま通過した後は、ミツバさんとドライクロイツが敵の敵として周知されることに。一ヵ所とは言え勝った試合だから、そこを見せてという広告塔です。
      • これで狙ってくる相手が増えるな、という台詞であー、そういうのも込みなのかー。ミツバさん、越えていけるかこの逆境。
  • ターニングポイントを越えたからなのか、戦線が一気に増えてきました。戦線だけ渡り歩いて先に進む展開もありそうですが、まあぼちぼちやっていきましょう。

改造関係

  • 今回はアディ&キッドの機体であるツェンドルクを5段階カスタムボーナスまで。突撃戦法の火力上昇と射程、あと移動力アップで更に扱い易い感じに。地球に戻ったらたくさん使おう。
    • 後の改造はテコ入れをちまちまと。今後は戦線で金貯めて運動性あげましょうねー。
  • AOSは食堂上げ全力。全体移動力アップって、ありっすかそれ!? って今更なってます。これはデカいぞ……。

今回はここまで

 戦線も増えたので、これは中盤戦突入だな! ってなってますが、戦線だけして無駄に強化したいという欲求に目をつぶらないと、ノーマルの難度はぬるいな、って感じます。
 とはいえ、スパロボに対してひりつくほどの緊張感を求めているのか? と言われるとお前は何を言っているんだ? とミルコ・クロコップ顔にもなってしまいます。もうちょい難度が欲しいけど、あまりひりつく、具体的にはリセット地獄、を味わいたいかと言うとどうなのかなあ、なので、非常にどうしたものか感。いつでも難度は替えられるので、前にも書いてますが、やっぱり一回ハードにしてみるかな?
 という感じで今回のスパロボ30日記、終わり!