大体の内容
『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記を書いていくところです。ネタバレ? あるよ? だから気を付けてね?
さておき、普通の日記というか、なんやしらんがめたくそ寝てしまいまして、もうちょい早く日記を書く予定だったのに機体をズタズタにしてくれる!(モチのロンで、島田兵声で) って感じで予定がズタズタです。それだけ疲れていたというのが理由なんでしょうけど、流石に15時間くらい総合して寝てるとね……。
とガチの日記になってきたので、そろそろいってみましょう。
第五十回
DLCをもりもりとやる 第二回
セブン加入ミッション
- DLCが溜まっているので、一気にプレイしていきます。まずULTRAMAN方面。Ver7.1、セブンスーツの諸星弾加入回から。
- ULTRAMANたる早田進次郎に、元の体が強くなればより強くなるなら訓練してやろう、と鉄也さんが。それに対して微妙に、苦手そうな言動をする進次郎。
- この苦手そうな理由が、セブンたる諸星弾が似たタイプだから、というのをこの流れ見たという再奏で分からせるの美味いなあと思いました。
- 鉄也さんのキャラの印象に乗せる形で弾の印象をもってくるの、素直に良き。分かり易い。
- この苦手そうな理由が、セブンたる諸星弾が似たタイプだから、というのをこの流れ見たという再奏で分からせるの美味いなあと思いました。
- 弾、厳しい先輩だけどその厳しさの奥にはなにかあるタイプとお見受けしました。なんのかんので進次郎の為を思って、って感じがします。初代ULTRAMANと何かしら縁があるからその息子を、ってとこがあるんだろうか。
- 単に素で厳しいだけという可能性もありますが。もうちょい情報欲しいですねえ……。
- ULTRAMANたる早田進次郎に、元の体が強くなればより強くなるなら訓練してやろう、と鉄也さんが。それに対して微妙に、苦手そうな言動をする進次郎。
- 戦闘の方はセブンたる諸星弾が単体で獣人とまずは相対という流れ。
- これを全滅させないと、なのですが、セブンが十分に強いのでそれほど苦労はなく。集中必須で、食らうとやられるという点だけは注意が要りますが。
- ULTRAMANの宿命ですね、食らうと落ちるんは。そのせいで結構ヒヤッとします。
- まあ、10mとかあるロボの攻撃を2mくらいの人が、強化スーツ着ていたとしても、食らったら終わるのはそりゃそうだ、ではあります。
- ULTRAMANの宿命ですね、食らうと落ちるんは。そのせいで結構ヒヤッとします。
- セブンにはカウンター武器のナイフもあり、それのおかげでスペシウムブレードで削った相手をナイフで斬って捨てる、というムーブで立ち回れば、6体はいた獣人も楽々と倒せます。
- その後ははいはいクエスターズクエスターズ、でしたが、セブンが立ち回っていた辺りが丁度クエスターズの出現位置で、あっという間に囲まれかける展開に。
- しかも敵ターンだったので、冷や冷やしながら反撃してました。若干、命中の可能性があったんで……。
- 自ターンになって、このままではクリアが危ぶまれる、ということで、Excが初手から溜まっているイカルガとエルガイムmk-2を、マルチアクションを駆使して速攻でセブンの元へ。
- これを全滅させないと、なのですが、セブンが十分に強いのでそれほど苦労はなく。集中必須で、食らうとやられるという点だけは注意が要りますが。
- セブン、やはりULTRAMANらしく接近でボコるわタイプ。それもゴリゴリの近距離タイプですね。切り込み隊長、といったところ。
- カウンター武器持ちなので、味方の遠距離攻撃などで削った相手に無双するのに便利です。威力もそこそこですし、使いやすいです。
- エースボーナスがクリティカル時のダメージ上昇なので、技量やクリティカル率アップさせると強いでしょう。
ACE加入ミッション
- 開幕弾の訓練を、それも内海までさせられてた笑ってしまいました。
- 訓練している方の理屈は正しいんですが、内海まで鍛えてどうするの? という気も。逆に危ないのでは?
- その後、戦闘中にドライストレーガーが制圧されかけるというアクシデントを経由して、ACE、北斗が登場。
- 戦闘の方はシャバいテロリストを粉砕してからクエスターズでしたが、ノー苦戦でした。
- ACEは切り込むのも中距離戦も、というタイプでしょうか。
- 跳びこむタイプなのは変わらないんですが、バチカールギロチンがそこそこ射程があるので、ど真ん中でなくてもいい、という所があります。
- 燃費で言うとこっちの方がより軽いので、ULTRAMANより扱い易いかもしれません。
- 跳びこむタイプなのは変わらないんですが、バチカールギロチンがそこそこ射程があるので、ど真ん中でなくてもいい、という所があります。
- ULTRAMAN全体に言えますが、もう一段階攻撃力がある武装が欲しいです。追加ありそうな雰囲気ですが。
鉄華団の方にも行く
- エッジ、三日月に会話してたりなど。ここの会話が成り立たないの何か良かったです。基本話広げるの得意じゃないよな、エッジ。
- 三日月が全くおしゃべりするタイプじゃないんだから、エッジが広げないと、なんですがあれだけ取りつく島が無いとね……。
- ついでにオルガはドライクロイツの面々と距離を取っているという印象。状況的に組んでるだけ、というスタンスを貫いてます。出自からすると中々打ち解けられないんでしょうけども。
- 三日月が全くおしゃべりするタイプじゃないんだから、エッジが広げないと、なんですがあれだけ取りつく島が無いとね……。
- 今回は昭弘とシノが追加です。こいつらのせいで鉄華団は男むさいところだと思われちゃってます。誤解を生んでいるのでは? ですが、あながち間違いでもない気もする。
- 戦闘の方は、昭弘機が鉄壁持ちのなので前衛向き、シノの方が射程があるので後衛向き。が正答っぽいですが、そんな話は知らねえ! と前面に出したら普通に攻撃くらってファッ!? ってなりました。
- 3ターン目に予想通りの所にドライクロイツが登場して、後は無限の火力で焼き尽くすぞっ! しました。
- 稼ぎムーブもしつつ、アムロのレベル上げも。流石に10レベル差があると、再攻撃出来ませんね……。
- ちょっと使わない間に、レベル差が結構開いていたのです。にしてもレベルの上がり方にインフレを感じますわ!
- しかし、そんな差もあっさり埋めてしまうマニュアルEXPは神。やはり、マニュアルEXPは最高や。一気にレベル上げ出来るから、スタメン落ちでもすぐに一線級に戻せますよ……。
- クリア後には鉄華団の仲間となら笑い合えるオルガが確認できます。そういうとこなら、笑みも出るのね。
バエル及びマクギリスも
- 鉄華団の面々、じりじりと他のとこの面々と馴染んでいる、という描写がが入ります。
- そこであんま馴染むな、とオルガ。でもずっと帰れなかったどうすんだよ、と言われて口ごもるなど。
- オルガの方もその点は悩み所で、だから居心地の悪さを感じていたり。
- そこに、なんかどこでもブレないマクギリスが。こちらの世界でも情報筋に対して敏で、というかなんでそんな情報に精通しているかなこの人、ってなります。
- 原作でもそういうとこありましたが、にしたってドライクロイツのいる世界でもブレないのは凄いなと、妙な感心してしまいました。
- そこに、なんかどこでもブレないマクギリスが。こちらの世界でも情報筋に対して敏で、というかなんでそんな情報に精通しているかなこの人、ってなります。
- オルガの方もその点は悩み所で、だから居心地の悪さを感じていたり。
- そこであんま馴染むな、とオルガ。でもずっと帰れなかったどうすんだよ、と言われて口ごもるなど。
- 戦闘の方は、特に記載することがないというレベルでクエスターズの機体と殴り合う感じです。ただ、背後を取られる、というのがあって、そこでバエル及びマクギリスが出て来て露払い、という形。
- バエルは近接系。ちゃんと回避する方なので、そこそこ安心ですね?
- オルフェンズの機体はあんまり運動性が高くないので、バエルは若干異端かもしれません。機械獣相手に100%出されるガンダムよりは異端ではないかもですが。
改造関係
- 改造は強制出撃のあるULTRAMANやバルバトスなどのテコ入れに使ったり。
- そのあまりでシャドウ丸とカゲロウの10段階フルを狙っています。もうちょいですね……。
- スキルは貯めの方向。
- 今の所使うことで確定しているのが出撃枠からはみ出ているので、新しい仲間を使う余地はないかなと。
- AOSは半分埋めるやつをごりごりやってます。もう欲しいのは特にないですから、良い指針になってます。
今回はここまで
DLCがまだある。Hiνとかもまだやってないし、武装追加っぽいのもある。ディーダリオンも出してない。
まともにストーリーを進める手が止まるのは良い事なのか、悪い事なのか。
イーブン!
ということで終わります。