　スパロボ30日記　第五十九回 - オタわむれ　日々是戯言也blog

大体の内容

　『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記過ぎるんです。プレイ日記過ぎるんですよこの項は！　ということで、プレイ日記です。ネタバレはモリモリある気がするので、そういうのが嫌ならブラウザバックしてください。
　さておき、今回はDLCをカカッとやっていきます。なんか結構DLCしてるのに強制にはならないので、ならやっちゃいましょう。となりました。かなり長い間残していたので、今の全力だと簡単すぎましたが、それはそれ。小話見るとこです。
　それではいってみましょう。

第五十九回

未知って、そっちの未知かー

ギワザがなんか企んでる、からの潜入調査だ！　なのはいいんだけど。
- そこでJKの魔法騎士の面々に白羽の矢なのもいいんだけど。
  - でも、なんで勇太君が女装なのよー！　なのも100歩譲っていいんだけど。
    - でも、なんでダバまで女装なのよー！　しかもきっちり似合ってるからたちが悪い。ホントナンデ！？
      - このダバの似合いっぷりに、調査中にギャブレーが全く気付かず口説き始めると言う。
- 更にミッション終わった後にキャオがもっと見たかった。またしてくれへん？　みたいな台詞を言い出して、なまじ顔がいいとこう言う流れもあるのか、ってなりました。
  - キャオもあれでしたが、デッカードも勇太君の女装にドギマギするし、なんならメモリーしっかり残しとこ、みたいな思考してたので、可愛い男の子の女装もこう言うのあるのか、と。
    - というか、章題の未知ってそう言うのかよ！　ってなります。新しい扉開いてんじゃねえ！
- しかし、その勇太君の女装に、ドライストレーガーのクルー及びミツバさんがノリノリでやってたらしいのが垣間見れたのは良かったです。女装には男のわからん面白さがあるのだろう。
  - そのわりには、同じユウタ繋がりでのこのこついて行った裕太はおざなりだったので、美少年は七難隠すって言いますもんね、ってなりました。
    - ここでも細かい、ユウタつながりネタしてくれて良き。こうもちゃんとネタにしてくれるとありがたいですね？
戦闘はレベルが今一な魔法騎士3体若干お荷物でしたが、他の強制はファイヤージェイデッカーとエルガイムmk-2と、あとヒュッケバイン30thがいるし、何ならドライストレーガーもあるので、楽勝でした。
- 敵の構成もほぼヘビーメタルの雑魚で、しかもレベルが頭打ちしてて、更にギャブレーとハッシャもバッシュなので大して強くは無い。なので、雑に近づいて雑に撃ち落としてました。ハッシャなんて気が付いたら一撃でしたしね……。
  - 最後はエルガイムmk-2のバスター最大マップ兵器版でまとめて吹き飛ばしました。いと気持ちよし。
このマップ、一部雑魚にも戦闘前と撃墜時に台詞があり、これを聞くとドライクロイツは一部でトラウマになってるのな、となって大変腹筋にきました。
- 特にツノがあるとガンダムに見えてる奴がガンダムに疎い人の典型で良き。それマジックナイトやぞ！
  - ポセイダル兵も色々とうっぷんが溜まってるらしい、と言うのも見えてきます。違う星系に飛ばされて、未知の敵と戦う、ってある意味こういうののあるあるの主人公側の対偶で、成る程ストレス溜まるな、と。
    - しかも、ギワザがリゾート地を作る計画で策動していた、とかになれば、そりゃ嫌気もさすよな。ポセイダル兵は大変だ。
しかし、ギャブレーはダバの女装に惚れて、とかになってるけど、これ引きずらないからいいようなものの！　結構ヤバイな、エルガイム！
- キャオも若干ヤバいのがちょいちょい出てくるのもなんなんだ……。ダバが二枚目過ぎるからいかんのか……。二枚目は大変だ……。

談義。何と聞こえのよい言葉かーー

蛍汰とエルがくっちゃべる回。
- 本当にほぼそれだけなんですが、DLCのやることか！　だったりします。完全にネタ回じゃねえか！
  - でもDLC、だからこそだろうかっ、って感じなのと、ちゃんと密度のある会話で全くおざなりに言っておらず、総じてオタの語りは恐ろしいのー！　って内容でした。ガチ勢の台詞だ！
    - 戦闘中もDBDできた奴以外の大まかな区分、マジンガー系とか、にワンコメントある、というので、ここまで徹底されるならネタ回としてありだな、というものでした。
戦闘は敵も強く無いので、マジで蛍汰とエルの会話を聞く回だと言う理解でいいです。楽しい楽しくないで言うと楽しいんですが、でもねえ！？
- ここまでネタ回としてきっちりしていると、どう評すべきか困りますが、偶の馬鹿な回、でいいんだと思います。
- クエスターズ相手ですが改造度が低いので楽勝。本当にネタ回ですねこれ……。
戦闘後に、更にアムロと甲児も交えて語りが加速して他の人達置いてけぼり、なんだけど帰るわけにもでゲンナリしてたのは良かったです。
- オタ語りは本物がすると大変なんだよなあ、ってなりましたよ。身に覚えがあり過ぎる。
- ここもですが会話内容がちゃんとしているのが、本当にちゃんと作ってると理解させるに十分です。内容に手を抜いてないんですよ。
  - だからこそネタ回としてレベルが高い。その上いいものが貰えるので、マジ、あざっす。SP回復あざっす。

Hi-ν！　そういうのもあるのか

そろそろ、たぶんH i-νのミッションクリアせんとな。となり、やってみる。
- シナリオとしては、νガンダムすら追いついてこないと感じるアムロ。どこまで行くねんお前は。
  - なので今後の事情を考えると付いてくる機体が欲しい。となりますが、νではもう限界というか、アストナージさんでもこれ以上は、だそうで、マジ新機体欲しいおすな、となります。
そして、νでの限界を、戦闘中に迎えてしまう、んですがこういう時こそドンピシャ！とばかりに新機体、HI-νガンダムが到着します。
- しかも、ドンピシャのタイミングという、慣らしも出来ないとこなのに、しっくり動く。というおまけ付き。
  - ここは以前にチェーンさんがデータ渡してたのと、テム・レイ、つまりアムロの親父さんの学習型回路の合わせ技で出来たこと、となります。まさかそう繋いでくるか！　でした。初代とνに繋がりが！
    - アムロの言葉ですが、いろいろな人の助けがある、というのが如実になった話と言えます。まさかテム・レイが話に一花添えるとは……。
HI-ν、武装がヤバい。殆どフィンファンネルのヤバさ単体ですが、射程7ある移動後攻撃武器ってなんやねん。その一点だけでこいつ、やばい！ってわかる仕様です。
- 他にもマップ兵器もあるし、長射程武器もあるし、ぶっちゃけもっと早く手に入れておけば良かったって思います。
  - 敵は最初はネオジオン残党、でしたが、途中でクエスターズが乱入。ネオジオン残党はざっくり全滅に。
    - このクエスターズ、なんかアムロを狙うムーブしていて、なんで今アムロを？というのもあって謎が深まるばかりでした。このタイミングで狙う意図がわからん。やるなら前からやれたろうに。
  - ここは敵のレベルが高めだったので、微妙にメインとレベル差ついていたユニットを重点的にレベルアップ。だいぶ差がちぢまりました。
    - 強い敵では無いけど、HPが高めなので、誤って倒す、が少なかったのが良かったです。最近は1万がかるくとびますからね……。
      - まお、資金とかはしょぼしょぼでしたけど。雑魚しかいねえから、しょうがない。
クリア後は、ギスギスしそうなアトモスフィアがあるチェーンさんとベルトーチカさんの対面が、アムロを置盛り立てる、という軸で意気投合になりました。
- ここでギスギスも確かにあり得たけど、アムロがどちらにも感謝を述べた、というのと、どちらとも微妙に距離というか、今それどころじゃないので、としているので微妙ながらギスギスはしない形に。
  - あなたたちそれでいいのか？　おいぃ？　ってなりますが、ここはギスギスぶち込んでる場合じゃないので、ある意味当然ですね……。

今回はここまで

　これで、今のところあったDLCはクリアしました。次はインフィニティに挑みましょう。たぶんそんなに難しくはない、と思う。Cランクだしね？　楽なはず。だったらいいなあ……。インフィニティが堅そうだし……。底力が高いとマジ困るからなあ……。底力低めオナシャス……。
　とかなんとか。

まとめにリーチ

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