大体の内容
『スーパーロボット大戦30』のプレイ日記を執り行う。ネタバレはある。ネタバレ無しは、苦手だな……。
なんか日が開きました。単純にお疲れでしたの。あと、義務でするゲームは、楽しくないからね。
ということで、義務的になりそうだったので、あえてしない! で回避してました。
さておき、そろそろ敵側にも欠員というか、おなくなりになるやつが出てきました。終盤、という言葉が、我々の切り札。
でも、あんなネタみたいなタヒに方しなくても……。制作陣は彼が嫌いなの? レベルです。あまりの展開に吃驚し過ぎて爆笑しました。爆笑したのです。
第五十八回
65話にて
- ルペ・シノさん何したのー!? からのピピニーデンー!? 水着部隊もあるよ! とこれで人死が出てなかったら単なるネタ回ですよ! カテジナさん! でした。
- ブリーフィング中に聴いた音が気がかりだったウッソが勝手にシャクティと一緒に目的地に潜入。当然のように捕まります。
- シャクティを逃がした以外は褒められた展開ではない!
- 捕まり、出てきたカテジナさんと一悶着した後、入れ替わりに出てきたルペさんに何かされるウッソ。
- ここで何があったかは定かではないものの、ウッソ若干恐慌状態に。前後からして、なんかエロ方面だったのかしら? という何も語られないとエロ方面を疑う悪い癖が出てしまいます、よ!
- いやでも、服脱がせようとしてたし……。何かは間違いなくあったよ……、たぶん……。
- ここで何があったかは定かではないものの、ウッソ若干恐慌状態に。前後からして、なんかエロ方面だったのかしら? という何も語られないとエロ方面を疑う悪い癖が出てしまいます、よ!
- しかし、間違いなく勝手に侵入をやる、と予想してウッソの服に発信機付けてたアムロ、グッジョブ。事前に止められてればより良かった気もしますが、情報仕入れられたので不問ですね。
- ブリーフィング中に聴いた音が気がかりだったウッソが勝手にシャクティと一緒に目的地に潜入。当然のように捕まります。
- 戦闘面は、ポセイダルのハンスという十三人衆がいたものの、それほど面倒はなく。ボス格に熱血とか使わなくても何とかなった、という時点でお察しです。
- 黒のカルバリー・テンプル、ハンス機とルペ・シノが乗るドッゴーラ以外は大した敵ではないのですが、そのカルバリー・テンプルも大したことなく熱血も使わず瞬殺。ドッゴーラも苦もなく、ちゃちゃっと潰しました。
- なのでもうちょっとHPとか底力とか高いやつ、連れてこいや!って増上慢です。こっちの火力はもう仕上がりきっているんだよ!
- 来たら来たでヒイヒイ言うのに。ザガートの恐ろしさを忘れてきてますね。喉元過ぎれば熱さを忘れるです。
- なのでもうちょっとHPとか底力とか高いやつ、連れてこいや!って増上慢です。こっちの火力はもう仕上がりきっているんだよ!
- イベントだけですが、ザンスカールのネネカ隊がちらっと登場。ほぼ水着みたいなので襲ってくるのを文章だけで。原作のそれとは違い、ウッソが攻撃しなかったので存命ぽく。
- エンジェルの輪ネタとして、ここで入れてくる意味があるにはあるんだけど、ネタ度が高い挿話です。わりと何だったんだろう。ってぽかんとしました。
- 黒のカルバリー・テンプル、ハンス機とルペ・シノが乗るドッゴーラ以外は大した敵ではないのですが、そのカルバリー・テンプルも大したことなく熱血も使わず瞬殺。ドッゴーラも苦もなく、ちゃちゃっと潰しました。
Vを重ねる、ってその手があるか!?
- DLCシナリオですね。V繋がりで後輩としてコンバトラーVの面々をしごくエルドラV組。
- 大回転して壊れそうになるコンバトラーVが可愛い。(可愛い?)
- 流石にこのままだとあかんで! となり、角の立たない好青年凱を招聘して対処を試みるも、好青年でいい人なのでむしろ丸め込まれてしまうなど。伊達に長生きしてねーぜ! って感じです。
-
- 他の大人メンツも相手にはならぬわ!と大きく出るエルドラ面々。確かに、アムロとかが相手になるかというとちょっとどうにもならないですかねえ……。
-
- で、どうする? となったら、今回のスパロボではリンホースJrのサブパイロット職のロメロの爺さんが。ここで、エルドラV組と旧知だった、と言うのがで出来てスパロボ〜〜!
- ってなりつつ、流石に整備関係の人。それに旧知の間となれば話を聞かざるを得ない、となり、老害ムーブやで! と言われてしまうなど。
- それもありつつ、戦闘中の若者の動きを見て、面倒な大人ムーブやった! と反省して、でも若い奴はまだまだだからな! と若干立ち位置を変えてもやることはやる、ってなってていい落ちだなと。
- 戦闘面は相手ヨロイ軍団ですが、結局ヨロイなのでコンV育ってたのもあって、コンVを盾にしつついったら楽勝でした。
- というか、エルドラV居なくても問題なさげでしたね。その後にV2アサルトバスターもくるので、めっちゃ楽でした。メイン格が二体もいれば単なるヨロイ程度でどうにもならないのだ!
- もっと早くしておけば、もうちょい歯応えあったかも。まあ、イベントを見る回みたいなもんだし、これでも問題ないか。
- というか、エルドラV居なくても問題なさげでしたね。その後にV2アサルトバスターもくるので、めっちゃ楽でした。メイン格が二体もいれば単なるヨロイ程度でどうにもならないのだ!
- VとVとVで! というここのイベントで超電磁大・大・大スピンとかが後で出来るようになったら良かったのに、ですが作の枠を越え過ぎてるから無理か。二つならまだしも三つだからなあ。面白いけど、流石になあ。
改造関係
- 改造はちまちまと上げていくなど。
- ふふ、地味に上がってきましたわ……。地味に強くなってくるわ……。愉悦……。
- スキルは貯め!
- そろそろアタッカーを複数取れるんですが、一気に減った反動で貯めないといけない気がするのです!
- AOSは、やはり全部解放やってみることに。取れるものは取る……。完全体AOSになる……。
今回はここまで
そろそろ終盤ですね、というのがピピニーデンの出オチというか落ちオチというかでお知らせされてきました。そうか、このゲームも終わるのか。という感慨があります
しかしあのピピニーデンのやつはもうちょいなんとかならんかったのか? とは思いますね……。ピピニーデン、なんやったんやお前は……。
と、なんかピピニーデン好きだったのか私は、という感じで締め。