『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第111幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 年も変わっても、ギャグマンガ日和の種は尽きまじ。来年までやっても終わらない程度には話数がありますからね。今年もできるだけ毎日感想していきたいものです。
 さておき、ギャグマンガ日和の一話一話の感想です。一日一話を目安にやっています。一気にやるのは、疲れるからね。ゆっくり着実にやっていきますよ。好きな漫画ですから、変にやって嫌にならないように、ですね。
 ページ数とコマ数も確認していきます。完全にカウントしたいだけでやってます。楽しい!
 それはおいて、それではいってみましょう。

第111幕 ネコちゃんの腹筋

大体の内容

 ネコちゃんが腹筋を鍛えるのだが……。

感想

 マジでのだが……、としか言いようがない回。
 日和はよく分からないネタも偶に投げてきますが、そのよく分からないネタの中でも特段に訳が分からない。何がしたいのか、いや、これ面白くなる要素あると思ったのか? というレベル。定コマ数ネタの時に感じる虚無感というか、いきなり増田こうすけ先生が虚空にアッパーかまし出したように感じるというか。何がしたいんですか!? って問い詰めたい内容です。
 これで考察のし甲斐がある、みたいな内容ならまだいいんですが、完全にやりたい事は分かってしまうという変な底をしています。こんなタイプ、他にはないだろ? ってしゃっつらでやられて、確かにこのタイプの漫画はないけど、ないのにも理由があるのよ。ってなります。その、開拓精神は買いますが、埋め草としても無茶苦茶なので誰が得するんだよ、な回として、記憶に残る感じです。
 底が妙とは言ども考えてみるに一応、一種チャレンジ回、画力無いネタのマッハ涼回とかの部類とも分類出来ます。それにしてもあの腹筋はお遊戯レベルでしょ、なので、この回本当に何がしたかったのか。
 でも今となっては分かりようがないとこ、増田こうすけ先生もこんな回のこと覚えてなさそうなので、謎だけが残る。そんな回でした。いや、ホント何がしたい回だったんだ……。

何ネタ?

 とにかく変なネタ。割と分類不能が多い日和でもぶっちぎりで何のネタと言えないネタです。腹筋描くチャレンジにしても、全体的な何がしたいか分からない、でも淡々と進行していくこの感じは日和以外では味わえない。日和ですらレアな感じだから、そりゃ他の漫画じゃ無理よ。

ページ数とコマ数

  • ページ数:3ページ
    • 低ページ回。割とワンアイデアをカカッとやってスッキリ終わる、分かりやすい回と言えるでしょう。実質2ページだけど、不思議なネタを上手く終わらせてた。匠!
  • 総コマ数:13コマ
    • 最少は1コマ。意外とレアなコマ数で、最初のページ。最多は6コマで残り全て。ページ数少ないとはいえ、この流れはレア。平均は4.3辺り。1コマと低ページのコンボで思いっきり少ないですな。
    • ネコちゃん12コマ登場。久々に全コマ登場かと思いましたが、1コマ出てないので成らず。かなり惜しいとこまで行ってたのになあ。ドックトレーナー8コマ、ネコちゃんのおばあちゃん5コマ登場。変な回なので、変な事の為にしか出てない登場人物です。腹筋をわけるとは?

過去ログ

まとめ置き場