『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第194幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 10 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この項について

 最近クソタレ暑い日々ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。筆者は隙あらばクーラーを使って乗り切っています。倒れるより安上がりだからね。
 時節の話はさておき、今回もギャグマンガ日和の感想をしたためていきます。今回はちょい変則な回なので、量書けるか心配ですがやるしかない。これでようやく10巻が終わるし、やるしかない。
 さておき、それではいってくみましょう。

第194幕 地球のことを考える哲夫

大体の内容

 哲夫が朝青龍のモノマネをするのだが……。

感想

 ひたすら地球環境憂慮しながら朝青龍の真似のクオリティを上げていく男の話。地球環境に関して提起しようというのと、ギャグ漫画にしようというのが組み合った結果妙な読み味になる回となりました。およそ1ページ以外でできないネタではありますが、環境問題をちゃかそうというつもりはないのは読んでて手前勝手に感じました。
 地球環境大変だ。でもギャグ漫画だからなあ。という葛藤があったかはよくわかりませんが、それでも提起したい部分はあったのではないか。なんですが、単行本の著者近況のとこでええのよ。ちゃかしに見えるとこにぶち込むべきじゃないんよ。
 さておき、朝青龍のモノマネの方は朝青龍の記憶がわしの中で薄れているのをさっ引いてもミリも似てないんですが、哲夫本人は上がっている、クオリティが。とかいってます。正気かてめえ!? レベルでナノも似てない。というか全部同じに見える。髪型くらいじゃねえか、差って! 方向性がズレた、のとこも他と差が全然ないせいで、終始こいつ何やってんだ? となる回でした。重い話を軽くする、にしても「???」としかならんネタでした。1ページでここまで怪作にできるんだな……。

何ネタ?

 意識高いネタ。とはいえ、その意識高さを朝青龍のモノマネで中和するのは無茶すぎます。そういう意識高さを茶化す意図でやっているわけでもないのは朝青龍のモノマネ以外に変なことしてないから理解できるという荒技で示してきます。なんか考えさせられるようなこれで考えるのありなんかというか。

ページ数とコマ数

  • ページ数:1ページ
    • 1ページ漫画。内容のだから何? 感がしこたまあるので2ページとか無理やろな。とも思えるので1ページでよかったよかった。
  • 総コマ数:8コマ
    • 最少は8コマで、最多は8コマって当たり前だ! 後のサーチの為にテンプレで書きました。1ページはレアですが、定コマ数で、ないのはもっとレア。
  • 哲夫4コマ登場。1ページ、定コマじゃない、の上にさらに決まったキャラがいる。そしてそれなりに出る。レアにレアが重なっています。やってることくだらないのに、レア度だけは積み上がる。

過去ログ

まとめ置き場