『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第130幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 7 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 対戦楽しいが、結構勝てなくなってきており。もうちょっと時間短くても毎日やるべきですかね。気力が出ない時とか多いので、なかなか難しいですが、とりあえず毎日やるように時間の都合つけてみるか。
 そういう日記はさておき、『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』の感想を一日一話やっていきます。書き貯めが無くなってきたので、鋭意増やさないといけません。これもこれで時間を食うので、上手く時間を作りたいところです。めんどいけど、貯めると後が楽なのよね……。
 ページ数とコマ数の確認なども。これが日の目を見るようなことはないでしょうが、しておくとなんか知的な感じが合っていいじゃない?(バカの発言)
 さておき、それではいってみましょう。

第130幕 楽しみにしてた! 社会見学

大体の内容

 楽しみにしていた社会見学。しかし、パン工場はいきなり大爆発するのだが……。

感想

 パン工場大爆発によって、ひたすら大人たちが錯乱するというカオスを叩き込んでくる回。異常事態に大人ほどおかしくなる、というある種『漂流教室』みたいな話ですが、そのイカれ具合の表出として工場長の「お前をクロワッサンにしてやろうか!」という台詞チョイスが絶妙です。爆発で訳わからなくなってるのが伝わりつつイカれているのも分かる。この大人もうダメだ! と分かるまさしく妙手の台詞です。
 その後、大人の喧嘩が始まってみんな吐瀉しまくるというエンガチョ展開になる辺りもこの回の特徴。やな特徴ですが、先んじて生徒がバスで吐いていたので、そこが伏線になっています。なんだその意味不明な伏線!?
 で、先生含め大人が全員駄目になってから、ツッコミしていた子供が暴力に覚醒する流れで更に意味不明でした。その子はパン屋になりたい、という子だったのにK-1ファイターの素質に目覚めた、となって、なりたいものとできるものは違うなあ、と思いました。まあ、小学生なのに大人をワンパンで吐瀉物の海に沈めるなら、才能ありまくりです。むしろK-1以外でやれるとこないやろ。
 というか、K-1も遠くなりにけりだなあ、と隔世の感が。もう十数年前の頃だからなあ。そりゃ遠いよ。この頃はまだ格闘するならK-1、ってのがコンセンサスだったんだなあ。などと感じられる回でした。

何ネタ?

 何ネタなんだろう。みんな悉くおかしくなっていくので、カオスネタ、というのが1番か? とにかくネタとしてはイカれた展開になるカオスなものです。工事大爆発から工場の人や先生がイカれ始める、ってマジヤバなネタですよ。カオスとしか言いようがない。

ページ数とコマ数

  • ページ数:4ページ
    • これくらいのページ数だと妙に心に残るネタになりやすいという予断はありますが、それでもとてもテンポよく無茶苦茶になった社会見学の様が見せられて、大変楽しみました。増田こうすけ漫画は4から7ページくらいが1番良い回になりやすいな?
  • 総コマ数:23コマ
    • 最少は4コマで1ページ目。最多は7コマで2ページ目。平均は5.75コマ。低ページ回ですが6コマが1番ある、という自説向けの回でした。
    • 悟くん17コマ登場。ツッコミにしてデウスエクス・マキナ。こんなとこで覚醒するとは。やはり天才か……。先生9コマ登場で、工場長11コマ登場。あまりに場が無茶苦茶になったせいで理性を失う大人、というのはなんかリアルリアリティ感。そんな大人がそこそこコマ数出てる。大人が壊れると怖い、というのが如実になるくらいには、イカれ大人が出てました。

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