この項について
久し振りに書いています。仕事に慣れてきたので、だいぶ時間が上手く使えるようになりつつあります。とはいえそれでもなかなか書けてないので、ここらでテコ入れというか、ちゃんと書いておかないとということで、わずかな時間を見つけてカカッと書いています。
そういうギャグマンガ日和感想ですが、そろそろ10巻も中盤戦です。毎日やってたらもう後半戦だったと思うと、毎日する意志力は必要だなあ、というのがあります。こればっかりは仕事終わって気力きれているのでなかなか手がでなかったりしていますが。やっぱ慣れやなー。
ページ数とコマ数と、計測することは今回もしています。愛とはためらわないことなので、こういう無駄そうなのもためらわずやっておくのです。
さておき、それではいってみましょう。
第185幕 ランプの精
大体の内容
ランプ擦ったらランプの精がマッハで出てきて壁に衝突したのだが……。
感想
ランプの精にお願いを、という回。お願いが適職を、な辺り昨今の世知辛さを垣間見せますが、それにしたってもうちょいマシな仕事ねえのかよ! という変な仕事を斡旋される展開は素直に面白かったです。手品のさくらの控えの控えとかなかなか思いつかない職業というかそれ職業なの!? ではあります。さくらの控えの控えは他の仕事に比べて仮想度合いが高すぎて浮いている、んですがその仕事に行った未来は、というのが最後福山が見てないところで流されて、それが余韻として終わっていく、というギャグマンガ日和にしてはいい終わり方しておりました。
さくらの控えの控えだと出会いがある、というのを映像もうちょっと見ていれば福山の人生は変わっていたのだろうか。というのは妄想し甲斐があります。彼女ができて変わる、というのがあったのか、それともやはりしょっぱい人生なのか。いや、さくらの控えの控えとか絶対金儲からんし、やめておくべきだった気がしないでもないです。出会いの為に生活を投げ捨てるものするのは良くないでしょう。
結局選択したあんこ工場も現場環境ヤバイというか、大の大人が泣きながらやめるとか相当なとこだけど給料いいし、の給料が月額15万なのでわりに合うのか? という気もしないでもない。やっていけるのか?
そういう意味では、職業としてあれでも彼女が、という方がやっぱりいいという選択肢もありなのかもしれません。確実に食っていけないから結局彼女の為にしっかりした仕事を選ぶ、というルートもありそうですから。まあ、あんこ工場選んじゃったし、それはもうない話ではあるんですが。
**何ネタ?
妖精ネタ。変なネタというべきですが、一番目を引くのはランプの精なので妖精ネタとしました。妖精ネタというかこういうマレビトネタは大体変なネタがぶっこまれますが、今回は割と地に足がついた感じではあります。妖精の話なのに地に足がついたって良く分らん状態ですが、適職探しは地に足が埋もれるくらい現実的です。
ページ数とコマ数
- ページ数:6ページ
- 小編なページ数。駄目な仕事という一つのネタを上手く膨らませてきっちり余韻のあるオチもつける、というのを6ページで済ます辺り手馴れてきているのが分かります。このページ数なら出来る。このページ数だから出来る! みたいな回と言えます。
- 総コマ数:38コマ
- 最少は4コマで最多は7コマ。7コマが多い回でした。平均は6.3コマ付近。なんのかんので6に収れんしていくものですな。
- 福山29コマ登場。ランプの精に対するツッコミ、というある種メルヘンなようで現実感のある役どころ。ランプの精28コマ。普通に職務しているのに福山の未来がアレなせいでボケ役に。本人は特にボケではないって結構珍しいパターンかも。
