まんがタイムきららキャラット三作感想(2025年1月号)

まんがタイムきららキャラット 2025年 01 月号 [雑誌]

この項について

 まんがタイムきららキャラットの三作を選んで、感想を書いていくという試みです。だいぶ長くやっていますが、昔のように前中後とはできなくなりましたが、とりあえず好きな連載漫画の感想を書いちゃう。好きな漫画に偏りがありますが、好きな漫画だからな!
 という戯言はさておき、それではいってみましょう。

卯花つかさごきげんよう、一局いかが?』

 お嬢様学校に麻雀を持ち込んでしまった冴さんですが、とうとう年貢の納め時。校内新聞に色々載ってしまい、最低午前中だけでも平穏に、と思ったら朝一で出待ちしている人がいてディスられる形に。
 とはいえ麻雀のイメージがあれだっただけで、その人は千星を守りたいという精神性だったので、そのまま冴さんとなんとなく知り合いになる形に。何この流れ。
 そして、麻雀をしている、というのが広がったけど意外とつまはじきにはされなかった、というのでなんだかとっても、ありがてぇじゃねえか……。って読者視点でなりました。雨降って爺が溜まる。じゃねえ雨降って地固まる。

肉丸『ばっどがーる』

 いきなり濃い新キャラ登場! その名も涼風風! ということで涼さんの姉登場。のん兵衛キャラというきらら読者の年齢層を考えたキャラですね! となりました。そういう大パンチから、涼さんと優さんのイチャコラを挟みつつ、風さんが変なもの見てうぎゃあ!? ってなって終わるという、風さん登場回のわりに風さんがスポット少なかった、という回となっております。とはいえ、初手から第四の壁を越えてくるようなムーブを魅せる風さん、今後なんか折に触れて話をジャガリに来そうで怖いです。のん兵衛は、怖えぞ?

カヅホ『キルミーベイベー

 今回の一本目は大変穏当ですが、キルミーが穏当に終わることはなく……。ということで、化石掘ろうよ! という謎提案から最終的に色々あって爆発オチになりました。
 爆発オチなんて最低! いや、最高。というか、結構初手からなんかよく分らんものばかり採掘してたせいで、まともなのが出てもだから? になってしまうネタは最高でした。ソーニャちゃんとやすなだと、ろくでもない物の方が多くなるからなあ……。そっちに慣れているからちゃんとしたのってむしろ読者にすら不意打ちだったし……。まともなことが起きるなんて……。(毒されている)