『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』一話一話の個別感想 第148幕

増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和 8 (ジャンプコミックスDIGITAL)

この頃について

 またやらない時期ができてしまってました。書く感覚を忘れちまったぜ、満足なんて言葉……。レベルで忘れることになっており、久しぶりに書くとペースがつかめません。こんな感じだったか?
 そんなペースをつかめない中ですが、今回もギャグマンガ日和の感想を一話やります。今回の教訓として、出来るだけ書き貯めておこうというのが考案されましたが、それができれば、苦労はしねえ! ってなっております。できないから期間が空いたのだ!
 それはそれとして、感想以外にページ数とコマ数の確認もしていきます。久しぶりにすると意味なさげで盛り下がりますが、この情報ではかどる何かがあるのです、たぶん。
 さておき、それではいってみましょう。

第148幕 黒駒と調子丸

大体の内容

 聖徳太子太子は黒駒という馬に乗ろうとしていたが、舎人の調子丸の調教が上手くいかない。最終的に妙な暴れ馬のまま乗馬大会に出場することになるのだが……。

感想

 乗馬がイカれてる&調子丸もイカれてる、という話。今回の肝はいつもはほぼボケ役の太子が調子丸の調子悪ボケに対してツッコミに回ることでしょう。それくらい調子丸の調子悪ネタは縦横無尽でした。恐らく次はないな、という見切りでここぞとばかりに妙なネタを叩き込んだことで、結構できるネタの限界を突き進んで最終的に吐血してました。吐血までいったらもうネタはないよな。
 あと、黒駒の調教の調子が悪過ぎて馬ができる動きではないヘッドバットを背に乗る太子にかましてたのはとてもツボでした。人間でも中々できない動きなので、馬なら尚更、なんだけどそこまで異常になっているという表現としてはダイレクトでした。普通ではあり得ないからこそ異常だとすぐわかる。そういうやつだな、と。というか、実際できたとしたら馬のパワーでやられると骨が砕けたりしそうなのに太子よく無事だったな、まであります。馬と人間ではパワー全然違いますし、実際序盤では落馬して謎の微笑みを浮かべてしまってた太子がよく落馬せず耐えていたよな、とも思ったり。無理があったから、威力少なかったのか? そこまで考えているのか? 単に話の流れ上ではないのか?
 謎の謎ばかり出てくる回でした。

何ネタ?

 聖徳太子ネタ。黒駒と調子丸の話です。黒駒はともかく調子丸が実在っぽいので調べて噴きました。そしてこのネタの為に妙な調子悪い人、という属性を与える増田こうすけ先生は恐れを知らない。ネタ的に以降に出せなさそうだから、と詰め込んできてますね。

ページ数とコマ数

  • ページ数:12ページ
    • 日和10ページが最適説を唱える者としては、12ページは長過ぎだろ! と言いたいところですが、意外と内容が詰まっていて、特に先述の調子丸の変な調子の悪さネタは面白かったので、ページを繰る手は止まらずでした。意外と12ページでもなんとかなるのか?
  • 総コマ数:73コマ
    • 最少は3コマで1ページ目。最多は8コマで12ページ目。特筆点なし。平均は6とほんの少し。平均が6に漸近することが多くなってきた。やはり6コマ・・・・! 6コマが全てを解決する・・・・!
    • 聖徳太子64コマ登場。今回はボケたりツッコんだりと獅子奮迅。特に調子丸にツッコミいれるとこなどは新感覚。常にボケの太子がレアなツッコミに! 小野妹子48コマ登場。ちょっと遅れて登場且つ太子もツッコミする、というので出番ちょっと少なめ。それでも後半で巻き返していた。調子丸37コマ登場。太子にツッコミさせるレベルの奇人。そんなに出てないけどツッコミの件といいオチの展開といい、印象に残ってしまう。

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