どうしても、秘術をいつかのメインにしたい
シャドバにおいては秘術スキーなわしですが、現行の純秘術は全然です。ウマスが全然違う。
ということで、世の中としてはスペブとかと混ぜてなされているのがシャドバWBの秘術の実態です。
純秘術は難点が多い。でも強みもある。それを他の要素と混ぜ込む現在の秘術を、秘術寄りにできねえか? より秘術感は出せないか?
ということで、現在でも秘術っちゃあ秘術だけどな世間的秘術ウィッチを自分好みに組み替えてみよう、ということで今回のデッキを作りました。
これからそれをみていきましょう。
今回のデッキはこのようになっているわ。(『ヴァルキリープロファイル』のフレイ声で)

ということで、デッキ名〈秘術とスペルのダブルアタックだーっ!〉です。
秘術の強みは何かと考えて、あと個人的な趣味も鑑みて、〈パメラの舞踏〉でスタッツ2倍点こそ! というのと、それに噛み合うのは〈ブレイズデストロイヤー〉だ! というのが重なりあって形になったデッキです。
基本としては、土の印を10以上にし、〈ブレイズデストロイヤー〉のスペブも10回することで、怪物スタッツにするのが狙い。それをできるよう頑張るデッキです。特に〈ブレイズデストロイヤー〉が0コストなら他にフォロワーを置けるので、応用度合いが高くなるのがポイントです。そこが純秘術では出来ないとこなのでこのデッキの明確な強みです。
さておき、収録カードについて見ていきましょう。
まずメインから。
〈パメラの舞踏〉

ゴールドの2コストスペルで、土の印+1とクレスト付与の効果で、クレストは使ったターン終了時に1ドローと自場のフォロワーのスタッツを2倍にします。2倍効果は強力でこのデッキにおいてフィニッシャーの役割です。
とはいえ、その為には土の印が10貯まってないといけないので、いかに土の印を貯めるかがこのデッキの肝の部分となります。この辺りは後述します。
土の印が貯まってないと効果は薄いスペルですが、最低限スペルとしてスペブできたり1ドローはあるので、することない時に使うこともあります。
というか、やはり2倍にはロマンがあります。超強力なスタッツをぶん回す快感は何事にも変え難い。そういうのがとてもしたい。だからできたデッキなのです。
〈ブレイズデストロイヤー〉

ベーシックの10コストフォロワーで攻8の体6。スペブでコストが下がるフォロワーです。
このスペブを回してできるだけ低コストからのパメラに繋ぐのがこのデッキ最大の狙いです。そこに対してもう一段踏み込んだ運用もありますがそれは後段で。
とにかく2倍すれば16点。超進化していれば22点が狙えるというのは夢があります。その夢の為にこのデッキはあるといっても過言ではありません。それに、0コストにできるので応用として他のフォロワーと組み合わせられるのも強みです。その辺は後のカードのとこで詳しくしますが、この応用のおかげでゴリ押せるパターンもあります。それによりレミラミ&ガーディアンではできない味が出せるようになりました。やはり0コスト・・・・! 0コストは全てを解決する・・・・!
次はメインの為の諸々です。
〈ストームブラスト〉

ブロンズの1コストスペルで、効果は基礎2点ダメージを相手フォロワー1枚に。スペブ対応でその回数ごとにダメージ+1。
純秘術ではなかなかお出しできないラインの除去スペルで、その性能を見込んで入れてます。最低でも1コスト2点はやはり得難い。秘術だとその辺の低コスト除去がまだ微妙なので替えがないとこなのです。
またスペルなので当然スペブもできます。ここでも1コストなのが効いてきます。ここを〈知恵の輝き〉としてもいいですがやはり手軽な除去は欲しいので、これにしています。
〈魔女の錬金釜〉

ブロンズの1コストアミュレットで、ファンファーレで1ドローに土の印効果。アクトできてコスト1で土の印+1。
秘術の〈知恵の輝き〉。現行の秘術軸で入れない手はない一枚です。スペブと違い使用時ではなく場に残るのが土の印の良さなので、適当に使っても効能があるのがいいです。またコストが空いた時にアクトするというのも秘術独特の動きで、これが結構重要なのでコストが空いたら忘れずにしたいところです。
今後の土の印環境はどうなるかわかりませんが、それでも最後まで入れられるに違いない一枚といえます。6枚くらい入れたい。
〈魔法の薬剤師・ペネロピー〉

ゴールドの2コストフォロワーで攻2の体2。ファンファーレで土の印+2、超進化時に土の印+2、自リーダー2点回復、2ドロー。
基礎としての土の印+2は得難い。だが俺はレアだぜ。というレベルでレア。その上で超進化で更なる積み込みが可能。若干微妙にもったいない気もしますが、局面によっては使うこともあります。あと一手の時の重宝具合はえぐいのです。でも、それを使わない形になんとかしたい。やっぱりブレイズワンパンしたいですからね。そこは迷いなくしたいです。
〈憧憬の魔女・メルヴィ〉

ブロンズの2コストフォロワーで攻2の体2。ファンファーレで〈魔女の錬金釜〉を手札に加え、さらに超進化フォロワーが自場にいれば土の印+2。
単体でとも〈魔女の錬金釜〉が手に入るのでそこそこいいですが、超進化フォロワーが自場にいればさらに土の印を増やせる為、前述の〈魔法の薬剤師・ペネロピー〉超進化と合わせて一気に土の印を6貯めるムーブが可能です。この動きは場合によっては結構助かるので、覚えておいて損はないものです。あまり頼り過ぎるのもよくないですが、それでも有用なムーブですな。後攻6ターン目ならさらに〈魔女の錬金釜〉→アクトで1ターンで土の印8まで可能です。ここまでくると与太の領域ではありますけれど。
〈閃光の魔法剣士〉

ベーシックのカードで3コストフォロワーて攻2の体2。モード持ちでスペブ2回か土の秘術1で攻体+2して守護持ちになるののどちらかを選べます。
このデッキでは基本的にスペブ用員ですが、土の印がだぶついてきた時などに土の秘術使うこともあります。その辺の臨機応変を楽しむ一枚といえます。
スペブ用員としてはこのデッキではかなり貴重で、これより低コストなのが〈ストームブラスト〉だけなのもありどうしてもスペブしがちではあります。土の印使うのも悪いわけではないですが、結構タイトなデッキなのでどうしてもね。
〈理光の証明〉

シルバーの3コストスペルで、効果は土の印+4、自リーダー4点回復、土の秘術3で相手フォロワー全体4点ダメージの中から一つが使えます。
以前は回復目当てで入れられていた一枚で、このデッキでも場合によっては回復に回すこともあります。しかし、〈パメラの舞踏〉の為に土の印+4を狙うことがこのデッキでは多く、ある意味でやっと時代がキングダム、カム……。した感じです。やはり、土の印+4は最高や。
一応全体もあるスペルですが、微妙にコストが重いのでアグロとかに対しては使うくらいです。そうするとほぼパメラは使わない形になってしまうので、そこの辺の対応力も求められるようになっています。単に回復だけのスペルじゃねえんだ! という圧を感じます。(幻覚)
〈カオスフレイム〉

シルバーの3コストスペルで、スペブ対応。0スタートで、スペブした回数分のダメージを相手フォロワー全体に割り振る効果です。
ウィリアムかこいつか、で悩みましたがやはり軽い方が使いやすいと判断してこいつです。
このデッキの特性上、中盤以降でないとまともな打点が出ないというのが弱点ですが、スペブが回っている後半ならある程度場均しに有効になります。逆にいうとスペブが回ってない序盤は〈ストームブラスト〉のが有効です。上手く使い分けたいところです。
〈調香の魔術師〉

シルバーの3コストフォロワーで攻3の体3。ファンファーレで土の印+1と相手フォロワー1枚に3点ダメージ。進化でもう一度同じことを。
場均ししつつ土の印を増やせるお便利フォロワーで、三面除去な形も可能なのでまくり札として重宝します。進化使わなくても十分使えるとこもポイント高いです。
ペネロピーとメルヴィの超進化爆積みに比べると少なく感じますが、しかしわかってください。場均ししつつ土の印を詰めるのが〈調香の魔術師〉の魅力なんです! 場均しは七難隠すって言いますもんね。
〈マナリアフレンズ・アン&グレア〉

レジェンドの5コストフォロワーで、攻4の体4。ファンファーレで〈アンの大英霊〉を場に出し、スペブ3回。進化時に相手フォロワー1枚に3点ダメージ。
スペブ軸でデカい役割をする〈マナリアフレンズ・アン&グレア〉ですが、このデッキでもスペブが役割。
また、コスト通りに出さず少しPPに隙間ができる頃合いに出して〈ブレイズデストロイヤー〉と〈パメラの舞踏〉のセットで倍点というプランもあります。〈アンの大英霊〉がデカく守れるようになり、アングレ、大英霊、ブレイズの3枚を一気に取れる手段も少ないのでかなりの確率で相手の顔を大ダメージできます。これでダメな時は大体ダメなのが難点ですが、そういうデッキだからこれ!
〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉

レジェンドの6コストフォロワーで、攻5の体5。ファンファーレで土の秘術1でバリア持ち〈ガーディアンゴーレム〉1枚場に出す、3ドロー、自リーダー4点回復のどれか1つを発動。進化時にもう1回。
どの能力も美味しいので、基本進化を切るフォロワーです。攻めっ気はないものの、フォローする部分は強いので、回復一点突破から場の守りをしつつドローなど、選択が楽しいフォロワーです。今の秘術ウィッチはこいつがいるからできてる部分があり、このデッキもそこに乗っています。
〈パメラの舞踏〉を打ちたいという都合で、こいつに土の印を使いすぎるのは問題がありますが、他の使う要素、エーデルワイスとかを抜いているのでうまく回ればこいつに回すくらいの余裕はある、時もあります。
有用ですがデッキコンセプトからすると微妙にハミっ子なとこがある、でも有用。なのでうまく使えるように土の印を貯えたいところです。
〈運命の黄昏・オーディン〉

レジェンドの7コストフォロワーで、攻4の体2で疾走持ち。ファンファーレで相手の場のカード1枚消滅させます。
秘術の速攻性の低さを補うカードです。どうしても並べてから攻撃するデッキなので、疾走がいないといつまでも攻めあぐねる場合も。なのでフィニッシャーとして枚数が許す限り入れたい一枚です。今回は〈アダマントアルケミスト・ノーマン〉と数を押し引きしてました。
というか、〈運命の黄昏・オーディン〉が基本的に便利にすぎるんですよ。消滅持ちだから相手の顔を詰める性能が高いのと超進化で打点出せるのとで、どのデッキでも必携レベルです。だからこのデッキでも頼りにしています。
〈五行の果て・クオン〉

レジェンドの7コストフォロワーで、攻3の体3。ファンファーレで〈式神・天后〉、〈式神・暴鬼〉、〈式神・形代〉を場に出し、エンハンス10でその出した式神を全て破壊して、その総スタッツ分のバフをした〈式神・貴人〉を場に出す能力と、超進化で式神フォロワーに疾走付与の能力持ちです。
基本的に超便利で、ウィッチの最少枚数の出張セットなとこのあるフォロワーです。もうこいつだけでいいんじゃないかな。
ですが、先に〈パメラの舞踏〉を使ってコスト調整してさらに〈ブレイズデストロイヤー〉も並べれば超強力な盤面が叩き出せます。これはこのデッキの最終的な狙いの一つです。これがしたいからやってるまであります。それくらい、壮観になるのです。
基本的にピーキーなのよ
デッキの形からして、序盤で土の印を貯め、中盤でスペブを貯めるのがこのデッキ。スペブが必要なカードはどうしても中盤まで使いにくいので、初手ではかなり運に頼るとこがあります。とはいえ、先に土の印を貯めるムーブするべきなので土の印用員は初手では重視したいです。〈マナリアフレンズ・アン&グレア〉辺りが引けてたら保持も考えたいですが、この辺は本当に運次第なので臨機応変という便利なワードが切り札です。
土の印10とスペブ10のどちらも揃うのはかなり後ろ寄りですが、上手くいけば超スタッツの大盤振る舞いなのでどうしても狙いたい。秘術やっもてる感が欲しいのよ。
という欲望のデッキでした。
まとめ
超強力スタッツの前には敵はねえ! と言いたいですが、レミラミガーゴは結構あっさり処られるので、今回のデッキの超強力スタッツ乱舞くらいしないと倍点の価値が低いかもしれない。というのを実感しました。なのでさらに枚数増やして2倍にする案に辿り着きました。
とはいえ、運に頼りすぎなとこあるので流石に運の要求値がおかしいです。でも、超強力スタッツの大展開は堪らん。そういうデッキなのです。
おかげでレッドエーテルの要求量もバカ高いのですが、したいことをする為なら致し方なし……。というものです。狙いの為全振りでした。
とかなんとか言って今回はここまで。
したらな!